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阪神・淡路大震災
政治
【ちょっとおかしな市議・区議たち】阪神大震災ボランティアで人生激変!「自然との共生」目指して「山伏の修行」
草島進一の活動の原点は、1995年の阪神・淡路大震災の後の、ボランティア活動にあった。「会社の派遣で3日だけいて、帰るつもりだったんです。ところが、僕らが提供する炊き出しを、現場の皆さんが泣いて喜んでくれて。『こんなことは、僕の人生にはなか…
芸能
いったい何を描きたいのかわからない橋本環奈の「おむすび」は「意味不明」だらけ
これはいったい、何を描くべきドラマなのか。番組スタッフは制作開始当初に考えていたはずの大切な思いを、忘れ去ってしまったようである。放送中のNHK連続テレビ小説「おむすび」について、ドラマウォッチャーが語る。「栄養士となった主人公の米田結(橋…
芸能
【おむすび】神戸と福岡「震災描写の扱い」に唖然とする「ご都合主義」でずさんな展開
行き当たりばったりでご都合主義の展開は、「神戸編」が始まっても改善される気配はない。橋本環奈がヒロインのNHK連続テレビ小説「おむすび」である。米田結(橋本)は大阪の社会人野球チームで頑張る恋人・四ツ木翔也(佐野勇斗)を支えるために栄養士を…
社会
【異変】能登半島地震の救援活動に「任侠ボランティア」が始動しなかった舞台裏
能登半島大震災の犠牲者と被害状況の全貌が今もなお見えない中、政府・自治体の初動の遅れを指摘する声が出ている。かつてなら民間の救援活動でも「強力な援軍」が発生直後から始動していた。地元に密着した機動性のある集団、任侠人による組織的な救援活動で…
社会
M7.8トルコ大地震に学ぶ「パンケーキクラッシュ物件」の見極め方
2月6日にトルコとシリアを襲ったM7.8大地震の犠牲者は、2万人を超える見込みだ。トルコは日本と同じ地震国で、99年の地震を契機に日本と同レベルの耐震基準を設け、努力目標としてきたが、実際に日本並みの耐震基準を備えた建物はまだ少ない。老朽化…
社会
あの阪神・淡路大震災も引き起こした…恐怖の「台湾地震」が誘発する「南海トラフ」危機
日本に巨大地震が迫っているのか──。9月18日午後2時44分(日本時間同3時44分)、台湾東部で震度6強、マグニチュード(M)6.9の地震が発生。1人が死亡、146人が負傷した(19日時点)。現地ではこの数日前から地震が相次ぎ、前日にもM6…
社会
東京都「首都直下地震等被害想定」の大ウソを暴く〈番外編〉虎の子の資産にもたらすリスク(1)阪神・淡路大震災で建物の実態は…
6月4日に配信を開始した本連載の〈本編〉では都合22回にわたり、東京都が10年ぶりに公表した「首都直下地震等による東京の被害想定報告書」の大ウソを暴いた。今回からはその〈番外編〉として、「大地震が虎の子の資産(戸建てやマンションなどのマイホ…
政治
歴代総理の胆力「村山富市」(2)米紙「ミイラ政権」と酷評
一方、安定政権ではあったが、身の丈に合わなかったことも多々あった。その最たるものが、未曽有の阪神・淡路大震災、オウム事件に直面したが、危機管理という点ではほぼ無力であった。総理になるまで官邸にほとんど顔を出したことはなく、当然、官邸の情報収…
芸能
“震災婚”ゆえか!?及川光博と檀れいの離婚に「納得」の声が続出
11月28日に発表された歌手の及川光博と女優の檀れいの離婚に、驚きの声と同時に“やっぱり”の声も上がっている。2人はマスコミ各社に向け、書面で〈それぞれの未来のために二人でよく話し合った結果、本日離婚届を提出しました〉とコメント。慰謝料や財…
スポーツ
「平成日本シリーズ史」阪神・淡路大震災翌年にオリックスが“悲願の”日本一!
1995年1月17日。この日発生した阪神・淡路大震災からの復興の象徴として「がんばろうKOBE」を合言葉に、シーズンを戦ったオリックス・ブルーウェーブ(現在のオリックス・バファローズ)。結果、みごとにパ・リーグ制覇を達成したのだが、その後に…
政治
大地震と政権崩壊 安倍総理が直面する「奇妙な符合」があった
列島を脅かす巨大地震は政争に明け暮れる、時の政権にも多大なプレッシャーを与えている。予期せぬ地殻変動で足元をグラつかされた安倍政権も、ついに崩壊に追い込まれる!?政治部デスクが語る。「今年9月の総裁選に向け、安倍晋三総理(63)が最も気にか…
芸能
大阪地震巡り西野亮廣が「阪神・淡路大震災への勘違い発言連発」に非難の声!
お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣が6月18日に大阪で発生した地震に遭遇。そのわずか24分後にブログを更新し、地震に関する自説を披露した。だがその内容について非難の声が寄せられているという。西野は〈たしかに揺れはしたけれど、阪神淡路大震災…
社会
鈴木哲夫の政界インサイド「阪神・淡路大震災の復興は道半ば」
あれからもう23年、いや、まだ23年と言うべきか──。政治がとるべき態度は後者、「まだ」のほうだと思う。この1月17日で阪神・淡路大震災から23年が経過。いまだ、あの時の傷を引きずる人は多いからだ。現在、とりわけ政治や行政に重くのしかかって…