-
-
人気記事
- 1
- 南原清隆が証明…もう似顔絵も名前表示もテレビ画面に映せなくなった松本人志の「絶望的未来」
- 2
- 120年周期で開花「ハチク」一斉枯死で騒然「大地震災害の前兆」凶事の歴史がコワすぎる
- 3
- クマ襲撃「命に別状なし」報道でも眼球や鼻を抉り取られて「顔面崩壊」悲惨な現実
- 4
- 猫は何のために爪研ぎをするのか「伸びた爪を削るためではない」意外な理由があった
- 5
- 「GLAY」30周年ベストアルバム収録曲「ファン投票1位と8位」が大問題に!
- 6
- フジテレビ「ぽかぽか」ありがたみのないゲストの顔ぶれはなんとかならないものか
- 7
- すがちゃん最高No.1「壮絶過去」で好感度爆上げ&柏木由紀と熱愛も「まさかのCM差し替え」深刻事態
- 8
- 相撲協会理事長の面目丸つぶれ!名門・八角部屋が見るも無残な「関取ゼロ」の暗黒期へ
- 9
- フジテレビ衝撃の報告書に登場する「タレントU」は「引退」を口にした!当てはまる人物は…
- 10
- 「すごく威張って高圧的」宮司愛海アナが嘆いた「パワハラ青井実」フジテレビ追放なら「転職先なし」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
阪神
スポーツ
阪神を苦しめる広島カープの「クセ盗みで盗塁し放題」新井監督ニンマリ野球
阪神が広島の「クセ盗み」に苦しめられている。7月28日からの3連戦は、2勝1分けと阪神が勝ち越した。シーズン後半戦で互いに「アレ」を狙って戦う好敵手相手に、岡田彰布監督は「ようわからんなぁ。おーん」と腑に落ちない返答。さらに相手の守備体系に…
スポーツ
第1次岡田政権セ・リーグ史上最大ゲーム差をひっくり返された「悪夢の分岐点」/阪神V逸の屈辱史(2)
前回の2021年から遡ること13年。2008年にも悪夢が訪れた。岡田彰布第1次政権の、5年目のシーズンだ。投手陣はウィリアムス、藤川球児、久保田智之のJFKトリオ、下柳剛、安藤優也、岩田稔らを揃え、打線は赤星憲広、今岡誠、平野恵一、新井貴浩…
スポーツ
岡田彰布監督の「アレ」が幻になる日…矢野フィーバーから転落の悪夢再び/阪神V逸の屈辱史(1)
阪神タイガースはまた「歴史」を繰り返そうとしているのか──。この老舗球団が優勝したのは、セントラル・リーグに加盟してから72年間で1962年、1964年、1985年、2003年、2005年のたった5回だけ。日本一になったのは、1985年のた…
スポーツ
広島カープが阪神3連戦で1勝もできないのに「余裕」なワケがあった
広島は7月28日から敵地甲子園で阪神との首位攻防戦を2敗1分けと力を発揮できず敗れたが、意外にも表情は明るい。第3戦の30日も、死球の影響でベンチ待機だった菊池涼介が9試合ぶりに先発復帰して、即適時打を放つ。新井貴浩監督は「やっぱり相手の投…
スポーツ
「糸原はソフトバンク」岡田阪神がトレードで成功する3選手の放出先
野球解説者の里崎智也氏が自身のYouTubeチャンネルを7月30日に更新。これまで12球団の「トレードに出してあげたほうがいい選手」を独断でピックアップしてきたが、今回は活躍できそうなトレード先を発表していた。この回はセ・リーグ編。ここでは…
スポーツ
阪神・湯浅京己の1軍昇格がパーになった「それどころじゃない」大アクシデント
昨季セ・リーグの最優秀中継ぎ投手に選ばれ、今年のWBCにも出場した阪神の湯浅京己が、アクシデントに見舞われている。右前腕のコンディション不良で2軍調整中の湯浅は7月29日、30日と香川・丸亀での広島との2軍戦に連投。その30日の試合中に、左…
スポーツ
阪神オフに「外国人全員すげ替え」でもまた繰り返す「長期戦略なし」の場当たり補強
今年のプロ野球前半戦最大の話題は15年ぶりに現場復帰した、岡田彰布監督率いる阪神の快走だろう。だがオールスターを挟み7月27日までの9試合で4勝5敗と負け越し、10連勝と勝ちまくる広島が代わって首位に浮上した。阪神は矢野燿大前監督時代に、最…
スポーツ
鳥谷敬がズバリ!巨人投手陣の攻め方を変えさせていた阪神・佐藤輝明「復調の証明」
阪神は7月27日に行われた巨人戦(甲子園)に6対9で敗れ、首位の座をついに広島に明け渡した。6月26日以来の首位陥落となったが、8回に佐藤輝明内野手が11号ソロを放ち、4回に12号ソロを放った大山悠輔内野手とともにアベック弾をマーク。首位陥…
スポーツ
阪神ファンを怒らせた「巨人の死球大放言男」が叩きのめされて「どうなる!?次の登板」
7月26日に甲子園球場で行われた阪神×巨人戦。阪神に3点を先制された巨人は6回、目下防御率1位の阪神先発・大竹耕太郎を打ち込んで5-3と逆転し、後続投手に勝利の望みをつないだ。1点差で迎えた7回裏、阪神は一死一、二塁と一打同点のチャンスを作…
スポーツ
阪神・佐藤輝明を復活させた「森下バット」20グラム軽量化の絶大効果
阪神・佐藤輝明内野手がようやく復調してきた。7月26日、巨人戦の2回には先制点をお膳立てする右前打。7回には左前適時打を放って同点に追いつき、逆転劇を演出した。これで佐藤輝の直近5戦の成績は打率3割5分、1本塁打、6打点。5試合連続安打で2…
スポーツ
「巨人は高橋由伸で阪神は藤川球児」高木豊が予想した「5年後」の12球団監督
野球解説者の高木豊氏が7月25日に更新した自身のYouTubeチャンネルで「5年後」の12球団の監督を予想していた。セ・リーグは、阪神が今岡真訪コーチか藤川球児氏で、「体面的には藤川だな」とした高木氏。広島はそのまま新井貴浩監督の名前を挙げ…
スポーツ
「情に流されんためや」阪神・岡田監督が一線引いても虜にする「人心掌握術」
プロ野球も後半戦がスタート。18年ぶりの優勝を目指す阪神は、夏の甲子園大会で8月にある「死のロード」と呼ばれる敵地での連戦が大きなターニングポイントになる。それだけに7月25日からの巨人、広島と続く「本拠地・甲子園」での6連戦が今後を占う試…
スポーツ
「ノイジーはもう使うな!」虎ファンの怒号が飛び交う阪神「ハズレ助っ人の山」スカウト能力
阪神タイガースの悩める助っ人シェルドン・ノイジーがいよいよ、虎党から見限られようとしている。広島、DeNA、巨人との優勝争いが佳境にさしかかっていく中、得点力アップは欠かせない。ところがクリーンアップを任されている3番ノイジーの本塁打は、わ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: シェルドン・ノイジー, ファン, 阪神