11月8日、吉岡里帆が、2年ぶりの写真集「里帆採取 by Asami Kiyokawa」のオンラインサイン会を行った。吉岡は写真集発売にあたり、体づくりにも気をつけたという。
「吉岡はサイン会直前に行われたマスコミの囲み取材にて、写真集を作ることになったキッカケを明かしました。当初、セカンド写真集を撮る気持ちはあまり強くなかったそうですが、プライベートで仲の良いアーティスト・清川あさみ氏とのコラボ話が持ち上がったことで、気持ちに変化が訪れたとのこと。また、今回の写真集では肌見せが多いため、あまり痩せすぎないように気をつけていたそうです」(芸能記者)
そんな吉岡はオンラインサイン会の直前、写真集をプロデュースした清川氏と、インスタライブにてトークを配信した。その際、吉岡の仕草にファンがクギ付けになったという。
「吉岡は8日、バストラインがクッキリと浮き出た白の衣装でインスタライブを配信。そのオープニングで、写真集を手がけた清川氏がリモートで登場したのですが、相手の音声が小さかったからか、吉岡はカメラ正面のスピーカーに顔を近づけてトークすることとなりました。すると、前かがみのポーズになった彼女の豊かなバストが、机の上に丁度乗っかり、まるで持ち上げられているかのような状態となったのです。これには、一部ファンの間で『エッッ!艶すぎる!』『良いバストの日(11月08日)に相応しい配信だ』『やっぱり里帆ちゃんは、艶っぽさがハンパない』といった絶賛の声が飛び交いました」(前出・芸能記者)
今回、写真集の表紙でも、魅力的な艶バストを見せている吉岡。肌見せグラビアを再開したことで、さらに新たなファンを獲得していきそうだ。