芸能

艶ビデオ出演芸能人の「感度」!/美女「バストトップ出し情交」場面大全(4)

 早くから艶ビデオ業界では「元芸能人」をうたう女優はいた。だが、「あなた、誰?」が大多数を占めていた。

 芸能人の情交を見たいという願望が現実になったのは00年以降。小沢なつきや真梨邑ケイが艶ビデオデビュー。知名度がある芸能人が転身すると、08年には芸能人専門レーベルが誕生する。Winkの鈴木早智子やパイレーツの西本はるかが進出。

 しかし、艶ビデオライターはこう話す。

「バストトップはバッチリ拝めましたが、実際は『AIV』と銘打ち“イメージビデオ”の色合いが強く、艶ビデオと比べれば、どうしても内容は見劣りしてしまう。むしろ、芸能人のガチンコが見たいという思いを強くした人が多かったはずです」

 そんなモヤモヤを一掃してくれたのが小向美奈子だ。自身のスキャンダルが一因となり、11年に艶系女優に完全転身。グラドル時代から評判だったスライムバストを披露した。

「出演作を重ねるたびに、作風はハードになり、スライムバストが縛られた時は驚きました。大きさゆえ、輪っかの輪郭が曖昧になる尖端ですが、ねっとり責められると尖端はコチコチになり、嬌声を上げる。巨大さだけでなく、感度もみごとでした」(前出・艶ビデオライター)

 週刊アサヒ芸能連載でおなじみの高橋しょう子のデビューも衝撃だった。同じくグラドルからの転身だったが、16年のデビュー作で陥没バストトップが判明したのだ。

「それを立たせる場面には毎回、注目してしまいます。周囲から中心に集めるように揉み込みながら、親指と人さし指でつまむように絞り上げる。バストトップが尖る頃には、すっかりトロトロになっています」(前出・艶ビデオライター)

 あらがえない反応と明確な感度までわかるのは艶ビデオならでは、と言えよう。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<老人性乾皮症>高齢者の9割が該当 カサカサの皮膚は注意

    330777

    皮膚のかさつきを感じたり、かゆみや粉をふいた状態になったりすることはないだろうか。何かと乾燥しがちな冬ではあるが、これは気候のせいばかりではなく、加齢による皮膚の老化、「老人性乾皮症」である可能性を疑った方がいいかもしれない。加齢に伴い皮膚…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<中年太り>神経細胞のアンテナが縮むことが原因!?

    327330

    加齢に伴い気になるのが「中年太り(加齢性肥満)」。基礎代謝の低下で、体脂肪が蓄積されやすくなるのだ。高血圧や糖尿病、動脈硬化などの生活習慣病に結びつく可能性も高くなるため注意が必要だ。最近、この中年太りのメカニズムを名古屋大学などの研究グル…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<巻き爪>乾燥による爪の変形で歩行困難になる恐れも

    326759

    爪は健康状態を示すバロメーターでもある。爪に横線が入っている、爪の表面の凹凸が目立つようになった─。特に乾燥した冬の時期は爪のトラブルに注意が必要だ。爪の約90%の成分はケラチン。これは細胞骨格を作るタンパク質だ。他には、10%の水分と脂質…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , |

注目キーワード

人気記事

1
「縦回転にせよ」田中将大をアッという間に巨人で蘇らせた久保康生コーチの「魔改造」スゴイ実績
2
ついに辞任要求が出た「ドン・日枝久」の処遇でフジテレビ社員が恐れる「やってはいけない愚策」
3
超異例の「サザエさん」まさかの番組予告と「フジテレビ中居問題」意味深すぎるタイトル3本
4
「十字靭帯の大ケガ」春場所で三段目から復帰の朝乃山が「相撲を続けねばならない深刻事情」
5
夫が急死した小島瑠璃子に「まさかの一報」をぶつけたフジテレビの大チョンボ