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美食と酒の悦楽探究(食楽web)
社会
社会
ニッポンの「遺族年金」が悪辣中国人に詐取されている(1)「抜け道」を悪用する中国人
「転売」「白タク」「闇民泊」「国民健康保険」‥‥。これまで本誌は“脱法ビジネス”で日本を食い物にする悪辣中国人の実態を暴いてきた。だが、赤いヤツらの悪行はそれだけにとどまらず、「遺族年金」までだまし取っていたことが発覚。“60歳以上の孤独な…
社会
寿命を縮める「危ない外食」最新版(1)ステーキランチの正体は「大腸菌付き人工注入肉」
何か「事故」が報道されるたび、食の安全が叫ばれるが、世の外食店舗の事情を知る庶民はほとんどいない。定食屋、レストラン、居酒屋‥‥我々が親しむ場所では、いかなる食材がどんな処理方法で調理され、テーブルに運ばれてくるのか。食品のプロが暴露する衝…
社会
知らなきゃヤバイ!スーパーマーケット「死の食品」全調査の驚愕事実とは
ある日、妻に自宅近くのスーパーマーケットでのお使いを頼まれた「アサヒ芸能」オヤジ記者。その様子が5月31日号に掲載されているのだが、何とも恐ろしい現実のオンパレードなのだった。まずレタスと白菜をカゴに入れ、鮮魚売り場の特売サンマを目指す。氷…
社会
秋津壽男“どっち?”の健康学「老化現象の一つである頻尿は我慢すべき?有効なトレーニングによって治療も可能」
人間は年を重ねるにつれ、さまざまな変化が体に現れます。老眼は年々進行しますし、頭に白髪が生えてきます。記憶力も加齢によって確実に衰えてきますし、酒が弱くなったと自覚する人もいるでしょう。これらは全て「老化現象」であり、私たちは生きているかぎ…
カテゴリー: 社会
タグ: “どっち?”の健康学, トイレ, 秋津壽男, 週刊アサヒ芸能 2018年 5/24号, 頻尿
社会
歴史偉人が遺した「“マル秘”健康」レシピ(6)チンギス・ハンが500人の妻を得た「生肉」
海外の偉人も、偉業には食生活が連動していたようだ。時代を越えワールドワイドに振り返ってみよう。人類史上最大の大モンゴル帝国を築き上げた男、チンギス・ハンは65歳の生涯を終えるまで、そのエネルギー、スタミナが枯れることがなかった。女性は略奪の…
社会
歴史偉人が遺した「“マル秘”健康」レシピ(5)“オットセイ将軍”徳川家斉が好んだ食事
家康をはじめとし、歴代の徳川将軍は好色家ぞろいだったが、なんといっても最強の将軍は11代・家斉(1773~1841)だった。家斉は歴代将軍中最長となる50年の長きにわたって将軍職にあったが、21人の妾がおり、奥女中の総数は900人というハー…
社会
歴史偉人が遺した「“マル秘”健康」レシピ(4)島流しの西郷隆盛を救った「奄美料理」
今年1月からNHK大河ドラマ「西郷どん」の放送が始まり、またゆかりの各地では盛り上がりを見せている。言わずと知れた幕末の“悲劇の英雄”西郷隆盛(1828~1877)にも食にまつわる物語があった。西郷隆盛は、薩摩藩の下級藩士・西郷吉兵衛隆盛の…
社会
歴史偉人が遺した「“マル秘”健康」レシピ(3)北条早雲は家訓の「梅干し」で88歳まで生きた
まだまだ紹介しよう。歴史偉人たちの偉業とそれを支えた食生活を追えば、あらためて日本の食文化が優れていることがわかる。幼児の死亡率が高く、平均寿命が短かった戦国・江戸時代。生活環境や医療が庶民と比べて格段によかったと思われる徳川将軍でも、平均…
社会
歴史偉人が遺した「“マル秘”健康」レシピ(2)豊臣秀吉の「夜のエネルギー」を支えたゴボウ
豊臣秀吉(1537~1598)は、権力を掌中にしてから日本史上に残る漁色家の顔を見せ始める。その生活を維持するために食していたのがこれだ!織田信長存命の時代、1563年に来日したイエズス会のポルトガル人宣教師ルイス・フロイスは、著書「日本史…
社会
歴史偉人が遺した「“マル秘”健康」レシピ(1)伊達政宗「70歳天寿」を実現させた「仙台食材」
古今東西、歴史をリードしてきた偉人たちはタフマンぞろい。激動の時代を生き抜き、長寿を可能にし、夜の営みにも貪欲だった。医食同源。健康は「食」が作り、支える。彼らの健康のもとをたどれば、現代でも十分に応用できる。たくましき彼らの食生活に学んで…
社会
絶対食べてはいけない!寿命を縮める「危ない外食・ヤバイ食品」最新事情とは
平日の昼は定食やラーメン、カレー、回転寿司。夜は大衆居酒屋。そして休日は家族サービスでファミリーレストランへ。世のサラリーマンたちの外食生活は、少ない小遣いをやりくりしながら、いかに安くて旨いものを探すか、にある。ところがそうした店で出され…
社会
秋津壽男“どっち?”の健康学「五月病とうつ病の違いはあるのか?セロトニンの分泌がストレスを抑える」
5月になると話題になるのが「五月病」です。新年度を迎えて進学や転勤、転職をした人が新たな環境に適応できないままゴールデンウイークを経て体調の異変を訴えるのが五月病の症状ですが、ここで質問です。五月病とうつ病では症状は同じでしょうか。それとも…
カテゴリー: 社会
タグ: “どっち?”の健康学, うつ病, セロトニン, 五月病, 秋津壽男, 週刊アサヒ芸能 2018年 5/17号
社会
近藤誠が警告「薬を使うと早死にする」(2)医者を食わせるために病気を作る
とはいえ、高齢者に薬を出し続ければ、必然的に死亡する人数も多くなると思うのだが‥‥。「高齢化社会とはいえ、実際、日本人の人口は減っています。特に薬をたくさん使っている高齢者は今後、急激に減っていくはず。ところが、反して医者の数が増えている。…
カテゴリー: 社会
タグ: あなたが知っている健康常識では早死にする!, 医薬品, 近藤誠, 週刊アサヒ芸能 2018年 5/3・10合併号
社会
近藤誠が警告「薬を使うと早死にする」(1)「病人」への入り口が健康診断
高齢化による多剤服用が問題視される中、「不必要な薬を減らし、転倒やふらつきなどの副作用を防止する狙いがある」として、高齢者医薬品適正使用検討会が3月9日、「高齢者の医薬品適正使用の指針」案を大筋で了承。早々に指針を固め、都道府県宛に通知する…
カテゴリー: 社会
タグ: あなたが知っている健康常識では早死にする!, 健康診断, 医薬品, 近藤誠, 週刊アサヒ芸能 2018年 5/3・10合併号