-
-
人気記事
- 1
- 巨人・阿部慎之助監督が「非情の戦力外通告」秋広優人に高木豊が「縦振りを習ってこい」指令
- 2
- デーモン閣下が王林や小倉優子とは決定的に違う「キャラクター死守」の「極上悪魔フィルター」
- 3
- 「もうネタバレはやめろ!」将棋NHK杯決勝「藤井聡太VS郷田真隆」に「待った」がかかった
- 4
- マラソンでペースメーカーが遅かったら…野口みずきが実践した「舌打ち」抗議
- 5
- 岡田彰布の解説は「カネになる」8失点の西勇輝より1失点の田中将大がダメという「眼力」
- 6
- 佐藤輝明をブッタ斬り!阪神・岡田彰布顧問の「深すぎるズバズバ解説」に「試合が頭に入らない」
- 7
- 上原浩治が菊池雄星の「反論」にまた「反論」ガチンコ激突で「サンデーモーニング見ろ」
- 8
- 浜田雅功は休養、松本人志はほぼ休止で…2人の留守中に席巻してほしい「ニセダウンタウン」
- 9
- J2コンサドーレ札幌「悪夢の開幕4連敗」がもたらす「札幌ドーム撤退・解体」の風雲急
- 10
- 難病「子猫症・多指症・大理石骨症」を抱えながら世界の猫好きを魅了した「永遠に成長しない猫」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
社会
社会
東日本大震災「余震、いまだ止まず」(4) 中山美穂が“反原発ツイッター”になっていた
福島原発の爆発事故以来、日本国民の反原発感情は高まるばかりだが、芸能人の大半は、口を閉ざしている。そんな中、勇気ある“つぶやき”で脚光を浴びているのが、あのミポリンこと中山美穂(42)だ。…
カテゴリー: 社会
タグ: 週刊アサヒ芸能 2012年 3/22号
社会
万馬券続出「中京競馬」のウハウハ攻略法
万馬券続出「中京競馬」のウハウハ攻略法 3月3日に“新装開店”した「中京競馬」が荒れまくっている。10年4月から全面改修工事のため臨時休業していた中京競馬場。これまでの「平坦・小回り」のイメージを一新、直線が芝412…
カテゴリー: 社会
タグ: 週刊アサヒ芸能 2012年 3/22号
社会
東日本大震災「余震、いまだ止まず」(3-1) 決死ルポ 原発避難地域20キロ圏「境界線上の真実」
昨年4月、日本国内に新たな「国境線」が引かれた。東電・福島第一原発事故を受けて、災害対策基本法に基づき設置された同原発から半径20キロ圏内の「警戒区域」がそれだ。住民すら許可なしには立ち入れない同区域の周辺の取材を続けている、ジャーナリスト…
カテゴリー: 社会
タグ: 週刊アサヒ芸能 2012年 3/22号
社会
東日本大震災「余震、いまだ止まず」(3-2) 区域内で窃盗が横行している
一方、福島県中通り側、警戒区域西側には20キロ圏内へと通じる複数の道路がある。その1つ、双葉郡川内村を走る県道36号線を東に向かうと、同村唯一の医療機関・川内村国保診療所前で検問に遭遇する。診療所敷地内にはなぜか犬が1匹つながれていた。…
カテゴリー: 社会
タグ: 週刊アサヒ芸能 2012年 3/22号
社会
東日本大震災「余震、いまだ止まず」(3-3) 避難生活で亡くなる老人も…
一方、広野町郊外の検問の反対側に位置するのが、南相馬市原町区の国道6号線上の検問。こちらは警戒区域の北限に当たる。国道6号線という幹線道路の検問のためか、広野町郊外ほどではないものの交通量は多い。すぐそばにはコンビニやドライブインがあり、そ…
カテゴリー: 社会
タグ: 週刊アサヒ芸能 2012年 3/22号
社会
東日本大震災「余震、いまだ止まず」(2-3) 現在も身元不明の遺骨が…
一方、テレビなどで土葬の様子が何度も報じられたのが観光地・奥松島でも有名な東松島市。同市は市リサイクルセンター内の空き地を土葬場にした。…
カテゴリー: 社会
タグ: 週刊アサヒ芸能 2012年 3/22号
社会
東日本大震災「余震、いまだ止まず」(2-2) ボランティアが火葬の手伝いを
震災からちょうど100カ日目の6月18日、再び観音院を訪ねると、埋葬当時身元が判明していた遺体の墓地は更地となり、一角には白い粉が散らばっていた。…
カテゴリー: 社会
タグ: 週刊アサヒ芸能 2012年 3/22号
社会
東日本大震災「余震、いまだ止まず」(2-1)「土葬犠牲者」掘りおこし火葬までの100日悲話
地面に掘られた穴の中に並ぶ棺。そのそばでむせび泣く遺族。大震災後の報道で、多くの人の目に焼き付けられた光景の1つが「土葬」だった。あれから1年。犠牲者のご遺体は、安らかに眠ることができているのか。その後を訪ねた─。…
カテゴリー: 社会
タグ: 週刊アサヒ芸能 2012年 3/22号
社会
東日本大震災「余震、いまだ止まず」(1-2) ただ避難所を視察するだけ
大ヒンシュク軍団が勝手に乗り込んでくる直前の4月10日、同じ石巻市の市役所前広場では、清原和博氏(44)と大相撲・九重親方(56)=元横綱千代の富士=が、ちゃんこ鍋と牛丼をふるまった。現地で取材したジャーナリストが言う。…
カテゴリー: 社会
タグ: 週刊アサヒ芸能 2012年 3/22号
社会
東日本大震災「余震、いまだ止まず」(1-3) ベッキー「高齢者のシモの世話」ボランティア
いち早く3月28日に石巻市入りしたコロッケ(52)は、避難所での炊き出しとものまねステージで被災者を喜ばせた。その後、関係者にこんなオフレコ秘話を漏らしているという。…
カテゴリー: 社会
タグ: 週刊アサヒ芸能 2012年 3/22号
社会
東日本大震災「余震、いまだ止まず」(1-1) 上戸彩&石原軍団に「復興妨害」大ブーイング
東北が津波に飲まれてしばらくたった頃、有名人たちは続々、被災者支援の声を上げ、現地に赴いた。炊き出し、物資供給、歌、コント、復旧作業・・・・。もちろん被災地復興を願っての善意の行動なのだが、それを受ける人々にとっては、全てがありがたいものと…
カテゴリー: 社会
タグ: 週刊アサヒ芸能 2012年 3/22号
社会
南相馬市長 桜井勝延が「原発事故1年」を全激白(4)命と生活を支えた物瓦礫じゃないんだ!
震災以降、南相馬を訪れた政治家は多い。被災地のために尽くしてくれた人物、予想外の反応をした者─。政治にはメッセージ力が必要なんだよ。今の民主党にそれがありますか? 復興も進んでないのに増税、TPP、あげくに八ッ場ダムだよ。こんなことが続くと…
カテゴリー: 社会
タグ: 週刊アサヒ芸能 2012年 3/15号
社会
南相馬市長 桜井勝延が「原発事故1年」を全激白(3)爆発まではいかない事故は何度もあった
震災以降、南相馬を訪れた政治家は多い。被災地のために尽くしてくれた人物、予想外の反応をした者─。意外に思う人もいるかもしれないんだけど、復興相やってた松本龍さんって、被災地ではいい動きをしてくれてたんですよ。ちゃんとやるって言って、実際やっ…
カテゴリー: 社会
タグ: 週刊アサヒ芸能 2012年 3/15号
社会
南相馬市長 桜井勝延が「原発事故1年」を全激白(2)市民が残ってるなら我々は絶対移らない
県からも国からも救いの手はない。桜井市長はこの窮状を世界に発信する。それがユーチューブからのSOSだ。あれは3月24日の発信だった。「もっと今の状況を発信しなければ」と思っていた時、市民の1人が来て、「ユーチューブに載っけるから30分ぐらい…
カテゴリー: 社会
タグ: 週刊アサヒ芸能 2012年 3/15号