山本美月が3月9日に更新したインスタグラムが話題になっている。本文には〈原色美女図鑑、載ってます。#週刊文春〉と記載されており、当時発売中の「週刊文春」のグラビア企画でのオフショットと思われる写真を4点ほど投稿している。
公開された写真を見ると、ベッドの上で横たわったものや、壁に寄りかかりポージングを決める定番ショットなどが確認されているが、その中で最も注目を集めているのがウエストを露出させたものだ。髪をかき上げる動作をしていることで、トップスが上に引き上がっているため、へそがチラリと見えてしまったという形だ。この投稿はネットニュースなどで取り上げられ、もっぱら、「可愛すぎ」「天使」などといった言葉で絶賛されている。
しかし、実際にネット上の声を見てみると、「そこまでこのヘソ美しいか」「くびれもないし、想像していたよりも残念」「見ない方がよかったな」といった声が上がっており、そこまで褒められたウエストではないようだ。
「2009年から17年まで女性ファッション誌『CanCam』の専属モデルを務めていた山本ですが、体形に自信があり、日ごろからSNSでそのボディを見せつけているようなモデルたちと比べると正直そこまで一流モデルのウエストとは感じられません。もちろん、決して太っているというわけでもなく、よくいえば健康的ということですが、パッと見はヤセ型の山本にしては意外なウエストだったという感じですね」(エンタメ誌ライター)
専属モデル契約を終え、少し体型キープを怠ってしまったか?
(権田力也)