4月20日、27日放送の「タモリ倶楽部」(テレビ朝日系)にキャスターの市川紗椰が出演。同番組への復帰を果たした。
市川は鉄道好きとしてタモリ倶楽部の鉄道ネタ回に出演。タモリの寵愛を受け、異例の早さでタモリ電車クラブへの入会を果たしている。だが「ユアタイム」(フジテレビ系)のキャスターに起用されると、放送時間がタモリ倶楽部と丸かぶりしていているため、出演できずにいた。ユアタイムが終わったことによって、やっと復帰することができたのである。市川は番組冒頭で「2年ぶりです」と電車クラブ復帰をアピール。タモリや南田裕介、ダーリンハニーの吉川正洋らも彼女の帰還を歓迎した。
「タモリ倶楽部には昨年末に出演していますが、その時のテーマは『最先端のハイテク初詣』。鉄道企画は久しぶりでした。とてもうれしそうな顔でしたね。随所でディープな鉄道知識を披露して、番組に彩りを与えていたと思います」(テレビ誌ライター)
2年ぶりの出演は調子も上々だったようだ。だが、その一方で「番組の内容がまったく頭に入ってこなかった」という意見もある。何でも市川の胸の豊かさが目立ちすぎて、目が釘づけになってしまったというのだ。
「彼女は体にフィットした黒のトップスを身に着けていたので、推定Fカップの胸のラインがはっきりわかってしまう状態なんです。これでもかとばかりにドーンと突き出して、彼女が横を向いた時は、それがとても目立つんですよ。番組の後半には上着を着てしまいましたが、それまでは胸を見せつけまくりでした。あれでは確かに番組の内容は頭に入ってきません(笑)。京急の120周年記念企画だったので本来は走らない路線を走ったり、普段は乗れない車両に乗れたりとてんこもりの内容だったのですが‥‥」(テレビ誌ライター)
また、市川の胸が大きくなっているのではないかという指摘もある。
「以前よりもワンサイズは大きくなっているように見えました。Gカップはありそうです。ただ、少し気になったのが胸だけでなく体つき全体、特に下半身もどっしりしたような‥‥。それはそれでグッとくるものがありますが」(週刊誌記者)
次のタモリ倶楽部「鉄道企画」が待たれる。その時には市川のサイズアップが本当かどうか明らかになることだろう。