芸能

下腹部に集中放水!? 藤田ニコル、岸明日香が競泳水着姿で見せたオンナの顔!

 まさかの艶カット連発に男たちのテンションも急上昇したようだ。

 7月20日に放送されたバラエティ番組「金曜★ロンドンハーツ」(テレビ朝日系)の「ロンハー水泳2018」で、藤田ニコルや岸明日香をはじめ女性タレントたちが水着姿で躍動して、番組を盛り上げた。同企画では男女28名のタレントたちが真剣バトルを繰り広げるということもあって、胸元を露出させた水着ではなく、ハイレグな競泳水着を着用していたが、艶っぽいシーンも数多く見られた。特に話題となったのが水上に設置した浮島の上で相撲をとり、プールに落下すれば負けという「水上相撲」での岸vsお笑いコンビ・相席スタートの山崎ケイとの1戦。

 試合前に意気込みを聞かれた岸は「相撲だったら勝てると思います」と自信をのぞかせていたが、対する山崎は「私は男性が楽しめる相撲をとろうと思ってるので」と意味深な発言をして、スタートした1戦だったが、山崎はスタートするなり岸の脚を開かせ、どうしても下腹部に視線がいくようなポーズをとらせ、共演者たちを沸かせていた。

 その後、山崎は仰向けになった状態で、あえて岸を自分の上に跨らせると、岸のまわしをつかみ、何故か上の方に持ち上げると、岸は身体を仰け反らせ、恥ずかしそうな表情を見せていた。パッと見では山崎が岸を突き上げているようにも見え、その時の岸の表情がまるで絶頂に達した瞬間のようにも見えたこともあって、まるで男女の営みの定番体位を見ているかのようなやりとりに思わず共演者たちからも「ケイちゃん! 大丈夫か?」と、やりすぎと指摘するような声が上がっていた。これにとどまらず、カメラにヒップを向けるように岸をよつんばいにさせた状態で脚を開かせたりと、山崎は終始男性を楽しませる相撲を展開。そのため、この攻防に男性視聴者からは「岸、完全に地上波で絶頂に達してるじゃん」「これ、騎乗しちゃってるやん」「岸さん、めっちゃ艶っぽいな。普通に興奮した」「ニコルも下半身狙われてたしな」といった意味の喜びの声が上がっている。

「また、敵チームからの放水に耐え、水上の不安定なマットの上で縄跳びをする『水上放水縄跳び』でも、放水を担当する山崎は『丹田(たんでん)を狙う』と宣言していたが、頑張って縄跳びをする藤田の下腹部をピンポイントで狙い、藤田も思わず、途中そこを手で押さえる場面が見られました。共演者からは『丹田じゃねえだろ』といったツッコミも飛んでましたね。藤田も思うように縄跳びができず、チャレンジが終わった後には『全然脚が上にあがらない』として、下腹部の『なんか…ちょうどいい位置に…』と漏らすなど、しっかり敏感なポイントをとらえていたようです。男性視聴者も当然、興奮していたようで、見せ場を演出してくれた山崎には感謝しかないでしょうね」(エンタメ誌ライター)

 ただし、昨年5月に放送された同企画では、有村藍里がM字に脚を開いた状態でまるで行為中を彷彿させるような激しい突き上げる動きを見せ、視聴者を沸かせたが、今年は有村の姿はなかった。艶っぽさで見せ場を作ったからといって、次回も番組に呼ばれるのかは微妙なところだが、男性視聴者を満足させたことは間違いないだろう。

(権田力也)

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    デキる既婚者は使ってる「Cuddle(カドル)-既婚者専用マッチングアプリ」で異性の相談相手をつくるワザ

    Sponsored

    30〜40代、既婚。会社でも肩書が付き、責任のある仕事を担うようになった。周囲からは「落ち着いた」なんて言われる年頃だが、順調に見える既婚者ほど、仕事のプレッシャーや人間関係のストレスを感じながら、発散の場がないまま毎日を過ごしてはいないだ…

    カテゴリー: 特集|タグ: , |

    これから人気急上昇する旅行先は「カンボジア・シェムリアップ」コスパ抜群の現地事情

    2025年の旅行者の動向を予測した「トラベルトレンドレポート2025」を、世界の航空券やホテルなどを比較検索するスカイスキャナージャパン(東京都港区)が発表した。同社が保有する膨大な検索データと、日本人1000人を含む世界2万人を対象にした…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , |

    コレクター急増で価格高騰「セ・パ12球団プロ野球トミカ」は「つば九郎」が希少だった

    大谷翔平が「40-40」の偉業を達成してから、しばらくが経ちました。メジャーリーグで1シーズン中に40本塁打、40盗塁を達成したのは史上5人目の快挙とのこと、特に野球に詳しくない私のような人間でも、凄いことだというのはわかります。ところで、…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
長与千種がカミングアウト「恋愛禁止」を破ったクラッシュ・ギャルズ時代「夜のリング外試合」の相手
2
暴投王・藤浪晋太郎「もうメジャーも日本も難しい」窮地で「バウアーのようにメキシコへ行け」
3
日本と同じ「ずんぐり体型」アルプス山脈地帯に潜む「ヨーロッパ版ツチノコ」は猛毒を吐く
4
侍ジャパン「プレミア12」で際立った広島・坂倉将吾とロッテ・佐藤都志也「決定的な捕手力の差」
5
怒り爆発の高木豊「愚の骨頂!クライマックスなんかもうやめろ!」高田繁に猛反論