芸能

「熱闘!グラドル甲子園」山形・橋本マナミ、鹿児島・大原優乃…全国47都道府県の“バスト代表”が決定

 8月5日、いよいよ「第100回全国高等学校野球選手権大会」が始まる。100回の記念大会ということで、今回は猛暑に見舞われた地区予選を勝ち抜いた56校が出場。真紅の大優勝旗を目指して熱い戦いが繰り広げられるのだ。

 この夏、激しい戦いが繰り広げられるのは高校野球だけではない。数多くのライバルと競いながら水着一着で勝負しているグラドルにとっても、夏は見せ時、売り時なのだ。

 そんな彼女たちを甲子園よろしく全国47都道府県に分け、56代表を選出したのが8月3日発売のグラビア誌「アサ芸Secret Vol.53」。テレビでも大活躍の“モグラ”美女から将来が大いに期待される気鋭の美女まで、悩殺ボディの競演をとくとご覧あれ!

 北海道・東北ブロックで注目は、知名度もフェロモンも全国に撒き散らしまくっている、山形代表の橋本マナミだ。

「“国民の不貞相手”という立ち位置でグラビア界を席巻。現在では女優としての活動が中心になっていますが、世の男性にとってその艶やかさは今なお鮮烈な印象です。熟練された誘惑テクニックで、この『グラドル甲子園』でも優勝候補に名を連ねることは間違いないでしょう」(週刊誌記者)

 強豪ひしめく関東ブロックの東京代表は“モグラ女子”久松郁実だ。

「モデルとしてファッション誌、グラドルとしてグラビア誌、タレントとしてバラエティ番組、女優としてドラマや映画と、八面六臂の大活躍。グラビア界は男性人気に左右されやすいですが、モデルとして女性からも絶大な人気を得ているところが彼女の強みです。当面、東京代表の一角は彼女の枠ではないでしょうか」(芸能ライター)

 中部・近畿ブロックからは“夏娘”とも言うべき、大阪代表の橋本梨菜を推さねばなるまい。

「肩書きは『なにわのブラックダイヤモンド』。グラドル界一の色黒を自称し、その黒さは松崎しげるのお墨付き。それでいて、日焼けサロンは利用せず必ず天然焼けというこだわり。彼女のグラビアを見なければ夏が来た気がしないという声もあるほどの人気ぶりです」(グラビア誌編集者)

 グラビア界においては気鋭の女の子が多数登場している中国・四国・九州・沖縄ブロック。ここでの注目は、早くも全国区で大活躍している鹿児島代表の大原優乃だ。

「各誌が競い合って登場させる大注目株。まだ18歳の若さですからね。向こう10年はグラビア界のトップに君臨できる逸材ですし、ぜひとも長く続けて、オトナの女性になってゆく過程をグラビアで表現してほしいですね」(前出・芸能ライター)

 この夏、同じ出身地のグラドルを応援してみては?

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    デキる既婚者は使ってる「Cuddle(カドル)-既婚者専用マッチングアプリ」で異性の相談相手をつくるワザ

    Sponsored

    30〜40代、既婚。会社でも肩書が付き、責任のある仕事を担うようになった。周囲からは「落ち着いた」なんて言われる年頃だが、順調に見える既婚者ほど、仕事のプレッシャーや人間関係のストレスを感じながら、発散の場がないまま毎日を過ごしてはいないだ…

    カテゴリー: 特集|タグ: , |

    これから人気急上昇する旅行先は「カンボジア・シェムリアップ」コスパ抜群の現地事情

    2025年の旅行者の動向を予測した「トラベルトレンドレポート2025」を、世界の航空券やホテルなどを比較検索するスカイスキャナージャパン(東京都港区)が発表した。同社が保有する膨大な検索データと、日本人1000人を含む世界2万人を対象にした…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , |

    コレクター急増で価格高騰「セ・パ12球団プロ野球トミカ」は「つば九郎」が希少だった

    大谷翔平が「40-40」の偉業を達成してから、しばらくが経ちました。メジャーリーグで1シーズン中に40本塁打、40盗塁を達成したのは史上5人目の快挙とのこと、特に野球に詳しくない私のような人間でも、凄いことだというのはわかります。ところで、…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
長与千種がカミングアウト「恋愛禁止」を破ったクラッシュ・ギャルズ時代「夜のリング外試合」の相手
2
暴投王・藤浪晋太郎「もうメジャーも日本も難しい」窮地で「バウアーのようにメキシコへ行け」
3
日本と同じ「ずんぐり体型」アルプス山脈地帯に潜む「ヨーロッパ版ツチノコ」は猛毒を吐く
4
侍ジャパン「プレミア12」で際立った広島・坂倉将吾とロッテ・佐藤都志也「決定的な捕手力の差」
5
怒り爆発の高木豊「愚の骨頂!クライマックスなんかもうやめろ!」高田繁に猛反論