今年も全国各地から熱い思いを胸に高校球児たちが集結!「夏の甲子園」こと第101回全国高等学校野球選手権大会にて8月21日まで熱い闘いが繰り広げられる。
今や北海道や沖縄からも優勝校が輩出され、どの地区にも優勝のチャンスがある高校野球だが、それは身一つで勝負するグラドルの世界でも同じこと。いまや北から南まで、そして大都会から山間部まで、あらゆる出身地から人気のグラドルが生み出される時代となっている。
そんなグラドルの47都道府県代表について、グラビア誌編集者が興奮した面持ちで指摘する。
「グラビアの世界には埼玉や愛知といった激戦区がある一方で、小規模な県にも有望な人材がいます。人口最少の鳥取県からは、168センチの長身にFカップバストの迫力ボディを持つ佐野マリアが登場。彼女は春高バレーの出場経験を持つアスリートでもあります。また人口全国44位の徳島県では“みやこもち”の異名で知られる園都が代表的な存在として各誌のグラビアを席巻。同じく35位の山形県では華村あすかの一択でしょう。CAを目指して上京するも、モデル体型で巨胸というスタイルを見込まれ、デビューがいきなり週刊誌の表紙というシンデレラです」
それに対して都会の県からは、すでにテレビやライブなどマルチに活躍する人材が次々と頭角を現している。
「長澤茉里奈や鈴木ふみ奈、星名美津紀など数多くのグラドルを輩出する埼玉県ですが、テレビでの活躍も含めて評価すると、県代表はRaMuで決まりでしょう。『しくじり先生』や『ヒルナンデス!』といった人気番組に起用されていますし、張りのある巨胸と細い腕のギャップはもうたまりません。そして古都の京都からは、アイドルグループ『82回目の終身刑』で活動する鈴原優美がイチ推し。水着姿でDJプレーする“脱げるDJ”としても注目されています」(前出・グラビア誌編集者)
そんな人気者たちの一方で、この数カ月でいきなりグラビア界のトップランナーに顔を出した新星も見逃せない。グラビア誌編集者が続ける。
「まずは佐賀県代表のちとせよしの。“Hカップの有村架純”というキャッチフレーズがバズっているほか、上京するまでは鉄工所に勤めていたという経歴も目が離せません。そして熊本県代表の那珂川もこは、地元のコンサートにて東京から来た事務所社長にスカウトされたという変わり種。中一ですでにFカップあったというスレンダー巨胸は必見です」
そんな彼女たちを含む47都道府県代表の顔ぶれは、8月3日発売の「アサ芸Secret!Vol.59」にて特集。自分の出身県にはどんな子がいるのか、ぜひチェックしてはいかがだろうか。