女優の柴咲コウが“ウルトラマン”で胸の渓谷を見せたショットが反響を呼んでいる。こう書くといったい何のことかと思う人も多いだろう。
柴咲は7月29日、インスタグラムに胸の渓谷が見えるショットを公開。胸元が大きく開いたノースリーブのドレスを来ているため、控えめな渓谷が見えている。
「彼女は推定Bカップ。豊かな胸の持ち主とはいかないので、渓谷もわずかなものです。ですが、さわやかな色香を感じる素晴らしいV字になりました。ただし、この写真で柴咲は、ウルトラマンのお面をかぶっているんですよ。なぜかぶったのか理由はわかりません。顔が見えていればよりグッとくる写真になったはずなんですが…」(週刊誌記者)
ところが一部のマニアからは、逆にこのお面姿が高く評価されたのだ。「ウルトラマンなのに胸があるという不自然さがいい」「変則的なプレイを喚起させる」と絶賛の声が続く。
「ウルトラマンには女性の体をした『ウルトラの母』が存在します。ウルトラの母は一部ファンの間で初めて“性の目覚め”を感じた対象として知られている。そのため柴咲さんの写真にも同様の感情を持ったのではないでしょうか。そう思ってみると何やら艶っぽく感じてきますね」(エンタメ誌ライター)
他には「ウルトラの父ならぬ“ウルトラのチチ”だね」なんて意見も。柴咲コウの何気ない1枚が思わぬ反響を呼んだことは間違いない。