フリーアナウンサーの高橋真麻が8月8日、「大昭和紙工×高橋真麻 ギネス世界記録Wチャレンジ」イベントに出席した。これは世界一高価なティッシュとしてギネス認定されている「十二単(じゅうにひとえ)ティッシュ」を使って、高速ティッシュ抜きのギネス記録に真麻が挑戦するというイベント。彼女の手技に注目が集まった。
真麻が挑んだのは1分間でティッシュを何枚抜き出せるか競うもの。使っていいのは片手のみ。これまでのギネス記録は75枚。真麻は「周りでギネス記録を持っているのは『生放送バラエティ番組での単独司会最多記録』のタモリさんしかいない。私がギネス記録に挑戦できるなんて」と語り、記録更新を目指した。
結果は116枚で記録を更新。大役を果たした。
「このティッシュ抜きの動画がすごいとして話題になっているんです。何しろ真麻がGカップを揺らして右手を上下に激しく動かし、ティッシュを“ヌイて”いるわけですからね(笑)。いろいろと思わせぶりな内容です」(スポーツ紙芸能記者)
この日の真麻は白のシャツ。動画を見ると、真麻はリズミカルにティッシュを抜いていくために、体全体を上下に動かしている。その動きにあわせて純白のGカップが縦揺れするのだ。残り30秒を切り、司会者からスピードアップをうながされると、揺れもより激しく。「ブルンブルン」という音が聞こえてきそうなほどなのである。代わりに聞こえてくるのは真麻の「ハァハァ」という荒い息遣い。何とも艶っぽい動画だ。
「胸もさることながら、彼女の手つきがまたソソるんです。細くてきれいな指がティッシュを次々とつまみあげていく。妄想するなというほうが無理というものでしょう」(週刊誌記者)
ティッシュ抜きだけでなく、胸揺れでもギネス記録を生み出せそうな勢いだったようだ。