Gカップとして名を馳せているフリーアナの高橋真麻が9月3日のブログ「山手線なう」で山手線に乗車し、あるものに驚いたとつづっている。何でも電車の乗ると「慣性の法則を体感して慣性の法則ってまじ凄い…といつも思うのであります」のだという。
「文章はたったこれだけなので、普通は何を言いたいのかわからないでしょう。ですが、この発言の前に『胸が大きいと』とつけるとしっくりくる。おそらくわかる人にだけ向けて『胸が大きいと慣性の法則を体感できる。しかもものすごく』と発したのではないでしょうか」(週刊誌記者)
同時に投稿された写真は彼女のアップ。上はおでこのあたりまで、下は胸の中央付近まで写っている。どうやらシートに腰掛けているところを撮影したようだ。胸のふくらみが感じられるこの写真を見ると、週刊誌記者の意見が正しいようにも思える。
「真麻は胸の重さを計ったら両方で2キロあったと、6月にテレビのバラエティ番組で語っています。慣性の法則は重い物により強く影響します。また低い所にあるものより、高い所にあるものに作用します。2キロの物体が胸の位置にあったら、それは『ものすごく体感できる』ことでしょう(笑)」(前出・週刊誌記者)
慣性の法則によって「暴れた胸」の「もの凄さ」をより詳細にレポートしていただきたい。