「ちょっと何、さっきの~!」
とある民放キー局のタレント控え室付近で、マネージャーらしき人物に不満をぶちまけていたのはタレントの橋本マナミ。気になるのはその怒りのホコ先だ。現場に居合わせたテレビマンが証言する。
「橋本がブチ切れた相手はホラン千秋です。その日、橋本がホランを見かけて、律儀にあいさつをしたにもかかわらず、完全無視されたそうです。相手は帯番組を担当する人気キャスター。格の違いは歴然としていますが(苦笑)、橋本も超がつくほどの売れっ子で、しかもホランより5つも年上ですからね。もし完全無視が本当なら怒るのも無理はありません」
さわやかで明るいイメージが定着したホランだけに、先輩タレントを無下に扱う姿などとても想像できないが…。
「実際、ホランに無視されたというタレントの声はしょっちゅう聞きます。しかし、よくよく調べてみると、ホランはかなり視力が悪いんです。テレビに出ている時はコンタクトをしていますが、それ以外では常に裸眼。目が悪すぎて、あいさつに来たタレントなのか、ただ近寄ってきたファンなのかも判別しにくいようです」(前出・テレビマン)
ホランが橋本を無視したのも錯覚だと思いたい!?