11月4日に大阪・久太郎町3交差点から新橋交差点にて「御堂筋オータムパーティー2018(御堂筋ランウェイ)」が開催され、そこに登場したモデルでタレントの森星に注目が集まっている。
この日の森は、日本初の400メートル超の最長ランウェイによるデニムショー「MIDOSUJI “DENIM”RUNWAY」に出演。引きずるほど長いデニムのロングドレスだがスカート部分は真ん中からパッカリと割れ、両サイドからはショーパンをはいた森の美脚が全見えだった。
「沿道にいた観客からは『森の美脚にうっとり』『細いだけじゃなく筋肉もちゃんとついてる。これぞ美脚』『ホンモノはテレビで見るより艶カッコイイ!』といった称賛の声が噴出していたそうです。ところがそんな声に交じって『ショーパンもいいけどニッカポッカ姿も見たかった』『寅壱を私服にしてるなら寅壱の新作ショーにも出てほしいな』とつぶやく男性の声が聞こえたのだとか。実は森は『作業着のアルマーニ』の異名を持つ、『寅壱』というブランドのニッカポッカを私服にしているそうで、今年5月30日放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)では着用姿を披露。話題騒然となったんです」(女性誌記者)
何を着ても似合う森。姉の泉に似た気風のいいキャラだから、オファーさえあれば、作業着の新作発表会でニッカポッカもはいてくれそうだ。