ミス日本グランプリを受賞したことがあり、究極の「黄金比ボディ」と称される女優の藤原紀香。そのカラダは今も健在のようだ。11月9日、紀香が自身のブログにアップした写真が「美しすぎる」として大絶賛されている。
注目を集めたのは彼女が桂由美の見立てによるドレスを身に着けているショット。グリーンのドレスはケシの花柄が散りばめられ、市松模様がアクセントになっている。その姿を横から見上げるような構図で撮影したショットだ。
「みごとに腰がくびれていて、全盛期とほとんど変わらない体型であることがわかります。くびれからヒップにかけてのラインは本当に素晴らしい。生ツバものです」(芸能ライター)
紀香はこのブログで今年もミス・インターナショナル世界大会の審査員を務めると報告しているが、ファンからは「むしろこの絶品ボディの紀香に審査員ではなく出場してほしい」という声も上がっている。
「腰のくびれに目が行ってしまいますが、胸も必見です。推定Fカップがパンパンに張り、すごいことになっています。この胸があることで腰のくびれがより強調されています」(前出・芸能ライター)
アラフィフには見えない絶品ボディを惜しげなく公開した藤原紀香。今後、女優としてこのカラダを生かした仕事をしてほしいものだ。