テレビ東京・鷲見玲奈アナがネットニュースなどで報じられている胸の縮小疑惑を、ツイッターで完全否定した。11月15日、「何がとは言いませんが、してもないことをしてると言われるのって、どうなんですかね?嫌でも耳に入ってくるのも困りものです」とツイートしたのだ。
鷲見アナは以前から胸が小さくなっていると盛んに報じられ、中には大きなパッドを入れていると推測するところまであった。鷲見アナのツイートはこれらのことを指してのものであると見られている。その後、「この件についてはもう大丈夫ですので みなさんご意見ご心配ありがとうございました」と投稿し、事態の収束を図った。
「女子アナがネットニュースに対してコメントするのは、極めて珍しい。それだけ鷲見アナの怒りが大きいということでしょう。それもわかります。鷲見のGカップは少しも小さくなってなんかいませんから心外だという気持ちだったんでしょう。大橋未歩から始まった“豊かな胸のテレ東”路線を受け継いでいますよ」(芸能ライター)
女子アナの「見えちゃったアクシデント」写真を撮影しているパパラッチカメラマンもこう証言する。
「鷲見のバストショットは別にそこから、さらにきわどく肌見せなどしていなくても、それだけで価値があるので、彼女がスポーツ取材をするなど撮影チャンスの時は必ず足を運んでいます。自分の目にはGカップは以前と変わらないように見えますね。本人も胸を意識しているようで、ふくらみが目立つ衣装でよくブルンブルンさせてますよ」
“縮小疑惑”を吹き飛ばすためにも、鷲見アナにはこれまで以上に胸を強調した衣装で番組に出演してほしいものだ。