「何がとは言いませんが、してもないことをしてると言われるのって、どうなんですかね? 嫌でも耳に入ってくるのも困りものです」
さる11月14日、突如ツイッターこう怒りを表したのは、Gカップとも推定されるみごとなバストで男性を魅了し、彼女のファンも多い、テレビ東京の人気アナ・鷲見玲奈だ。鷲見アナといえば、18日には来年のテレ東女子アナカレンダーの発売イベントにも登場し、詰め掛けた200人の購入者に笑顔を振りまいていたのだが…。いったい何があったのか。
「『何がとは言いませんが』と断りを入れているように、何に対して怒っているのかはハッキリさせていません。しかし、このツイートの直前、ネット上では鷲見アナのバストが“しぼんだ”と話題になっており、“実は特大パッドを入れていたのでは?”などといった憶測が溢れていたことから、それに対するツイートだったのではと言われています」(芸能記者)
胸ばかりが注目されることに怒るならわかるのだが、「しぼんだ」と言われて怒ったということは、つまり自慢のバストにケチをつけられたのが気に入らなかった、ということか。
「ともかく、これでわかったのは、一見しぼんだように見えたかもしれないけれども、決してしぼんではいないということ。鷲見アナのバストは、“まがいもの”でも“上げ底”でもなく、天然の逸品であるということです。もっと言えば、あのツイートは、何より、彼女の胸に“もっと注目していい”と本人がお墨付きをくれたようなもの。考えてみれば最高に艶っぽい所作じゃないでしょうか」(女子アナウオッチャー)
このぶんだと、ますます人気が爆発しそうだ。
(露口正義)