11月22日の「いい夫婦の日」に合わせ、医療脱毛専門院「リゼクリニック」が男女531人を対象に行った恋愛事情調査のアンケート結果が話題を呼んでいる。
「それによれば、妻がいながら関係を持ちたい有名人の1位は、深田恭子でした。さらに2位が新垣結衣、3位は有村架純、3位に綾瀬はるか、4位に北川景子。こうなると、単に『肉体関係を持ちたい有名人』で調査をしても、ほとんど同じ結果が出るのではという気がしないでもないですね。ただ、30を過ぎても写真集を発売している深田は、世の男性に、そのボディを生々しく想像させる機会が多いぶん、この手のランキングに強いということだけは間違いなさそうです」(芸能プロ関係者)
たとえば、深田は今年も、9月に自身20冊目となる写真集「Blue Palpitations」を発売。水着ショット満載で、肉感的な印象を残しながらもシェイプされたみごとなボディを披露している。だが、実は、この写真集が出る経緯に深田の“クセモノ感”がにじみ出ているのだという。
「写真集は実のところ、大して売れているわけではないんです。運動嫌いで太りやすい体質だった深キョンが、サーフィンを始めて以来スポーツに目覚め、ボディーメイクに自信を持つようになった。そんな中、写真集を出したいのは深キョンなのですが、逆にドラマなど演技の仕事には大した情熱を持っていない。だから、やりたい仕事をやらせて“ガス抜き”させ、彼女をコントロールするために各出版社が持ち回りでやっているというのが実態と言われているんです」(出版関係者)
それにしても、「火遊びしたい」と言われて嬉しいのかどうなのか。本人に一度、聞いてみたい。