9月20日に最新写真集を発売する深田恭子(36)。人気女優が軒並み出し惜しみする中、ついには「艶っぽいワレメ」まで公開して、世の男性たちをざわつかせているのだ。35歳にして再び“熟黄金期”を迎えたキョンキョンの最新ボディの秘密に9月11日発売のアサヒ芸能9月20日号で、詳細に迫っている。芸能ジャーナリストも次のように絶賛を惜しまない。
「初写真集がリリースされたのは、深キョンの出世作で、割り切った交際に手を染める女子高生役のドラマ『神様、もう少しだけ』(フジテレビ系)が放送された1998年のこと。それから20年間で、今回がついに記念的な20冊目。これだけリリースが続くのは売り上げが好調で、かつ事務所も本人も“最大の売り”が彼女のフォトジェニックだとわかっている証拠です。特に2016年以降は6冊刊行と、その傾向に拍車がかかっています」
深田が愛くるしいルックスと、天然のキャラクターでブレイクしたのが、20年前。そして年間平均で1冊のペースでコンスタントに出してきた写真集の集大成ともいえるのが、20日に発売される最新作「Blue Palpitations」(講談社)だ。
その内容たるや深キョンの健康美に加え、35歳の熟した色香も表現したまさに「熟黄金期」の集大成とも言える。さらにプライベートの情報も含め、11日発売のアサヒ芸能の特集記事でレポートしている。