深田恭子が7月23日に公式インスタグラムを開設。ハワイで撮影された写真集のオフショットと思われる水着画像などがアップされており、早くも50万人ほどのフォロワーを獲得するなど人気を呼んでいる。
今年で34歳を迎えるアラサー越えながら、水着姿のダイナマイトボディを披露する深田には、ファンから称賛の声も寄せられている。そのなかでネットではこんな声も聞こえるというのだ。芸能ライターが耳打ちする。
「最初の写真は水着姿で笑っているものですが、その笑顔が『まるでアンパンマンだ!』と揶揄されているのです。深田は元々ホウレイ線が深く、頬が膨らんで見えるタイプ。その頬が日焼けで真っ赤になっており、たしかにアンパンマンっぽく見えています。本人は『サーフィンで痣だらけ』とヒザのアザをアピールしていましたが、肝心の読者は頬にばかり目を奪われたようですね」
やたらと整形疑惑が立ちのぼる深田ゆえ、日焼けした顔をあえてさらすことで、素顔をアピールしたかったのかもしれない。だがパッチリした目やぷっくりした涙袋より、真っ赤なほっぺのほうが注目を浴びてしまう始末。この画像を記念すべき1枚目に選んだ甲斐もなかったようだ。
(金田麻有)