テレビ朝日の人気バラエティー「激レアさんを連れてきた。」で活躍中の弘中綾香アナ(27)について、テレビ関係者が証言する。
「以前から彼女は『私を抱きたいって正直に言えよ』など、飲みの席での放言が話題になっていましたが、最近、過激発言がさらにエスカレートしています」
その口撃のターゲットはなんと、先輩の竹内由恵アナ。
「弘中アナは昨年放送のバラエティーで『由恵さんには負けたくない』と発言するなど、ライバル心を剥き出しにしていたのですが、ついに爆弾発言が飛び出したのです。場所は六本木のダイニングバー。最近の活躍について飲み仲間のイケメン同僚たちに持ち上げられた弘中アナは、よほど気持ちよかったのか『さすがに竹内さんは超えたでしょ』と堂々の新エース宣言をしたそうで、さっそく、翌日には噂になっていました」(テレビ関係者)
美女アナたちのナンバーワン争奪バトルはもはや、局内にとどまらない。
「最近、TBSの宇垣美里アナ(27)が心に闇を抱えた“闇キャラ”として注目を集めたことで、同じく“闇”を売りにするフリーの田中みな実(32)が腹を立てているんです」
とはテレビ関係者だが、両者の今後の遺恨合戦に戦々恐々の思いとか。
「田中としては『先に“闇キャラ”で売り出したのは自分』との思いが強く、さらにはTBSの後輩である宇垣に仕事を奪われていると感じて憤っている。今後、番組で直接罵り合う“闇キャラバトル”に発展する可能性もあります」
NHKでも、美女アナ同士のデッドヒートが繰り広げられている。NHK関係者が明かす。
「最近、杉浦友紀アナ(35)と桑子真帆アナ(31)が、カラダの面で何かと張り合っているんです。桑子アナはスタッフとの飲み会で本音トークに発展することが多いのですが、この前は『胸の形は私のほうがよくないですか?』とぶっちゃけて大ウケだったそう。一方の杉浦アナも、桑子アナと同席する際はいつもより美巨乳を強調する格好をしていると、局内ではもっぱら。ライバル意識があるのは明らかですよ」
バトルの火種は美巨乳スタイルにとどまらない。
「NHKを出て民放の高額ギャラで稼ぎまくっている有働由美子(49)に続けとばかりに杉浦、桑子の両アナともに、フリー転身のタイミングをうかがっているのは知られた話。現状、上層部のプレッシャーで2人とも『辞める』とは言えませんが、どちらにとっても先を越されたらいよいよ辞められなくなる。来年は、早抜けバトルの激化も必至です」(NHK関係者)
エグすぎてオンエアできないバトルはしばらく続きそうだ。