続く「美ヒップ部門」では、NHKの林田理沙アナ(31)が「ギャップの魅力」でオトコたちをトリコに。NHKスタッフが興奮を抑えきれずに、まくしたてる。
「身長150センチ台前半かつ痩せ型で、バストは推定Bカップ。ですが、そのカラダからは想像もつかないインパクト絶大なヒップの持ち主なんですよ。ボリュームたっぷりの『大きな安産型』で、上向きの形状も実に素晴らしい。小柄な体型とのギャップにソソられて、ゾッコンになる同僚が続出しています」
もっとも、彼女にとって、大きなヒップはコンプレックスのようで、
「『ブラタモリ』のアシスタントを担当していた時は、カメラに背後から尻を写されるのを恥ずかしがっていた。報道番組が中心の今となっては、非常にレアな尻になってしまいました」(NHKスタッフ)
この「美ヒップ部門」で着実にランクアップしているのは、テレビ朝日の女王・弘中綾香アナ(30)。テレ朝関係者が再び語るには、
「1年前に動画企画で美尻エクササイズを教わった後、自宅でコツコツと継続しているんです。先日は動画スタッフに『お尻が重量に抗うようになった』と、成果を報告していました」
そして日本テレビは今、着々と「美尻王国」を築き上げつつある。
「昔から日テレの女子アナは美尻揃い。かつては94年のミス日本をムッチリ美尻で勝ち取った後、鳴り物入りで入社した森富美アナ(47)が『美尻女王』として君臨していた。近年は郡司恭子アナ(30)、笹崎里菜アナ(28)が質感、ボリューム感ともに、素晴らしいのひと言。入社時の選考基準に『美尻』があるのではないかとまで思わせる人材が揃っています」(構成作家)
テレビ東京・角谷暁子アナ(26)は「ふくらはぎ部門」で独走中。バラエティー番組スタッフの証言。
「彼女はヒップラインから爪先までの形状とバランスがすこぶる生々しく、とりわけ、ふくらはぎが絶品。その評判は局内に知れ渡り、『角谷のふくらはぎが映っているだけで視聴率が取れる』と絶賛されている」
局内では、制作陣が無理やりにでも彼女のふくらはぎを画面に収めるべく画策しているといい、
「とりわけ露骨なのが、和室に座らせる番組の企画。これらは『発見!ニッポンの100年』『カドが立つほど伺います』などで実現しています。実際に視聴率も好調で、角谷アナの『ふくらはぎ神話』が証明される結果となりました」
そんな中、立ち仕事でまさかの赤面ハプニングに見舞われてしまった。
「2月28日に彼女が出演したBSテレ東『スクープ報道2021』のスタジオのセットは、光沢感ある黒い床。いつも以上にふくらはぎの美しさが際立っていたのですが、床に反射してスカートの中が丸見えになった」(番組関係者)
すぐに本人も気付き、終始スカートを押さえていたというが‥‥。