女子アナ

夜の生レギュラーを勝ち取る?テレ東・角谷暁子が「美バスト」猛アピール中

「テレビ東京には鷲見玲奈アナをはじめ、相内優香アナなどの豊かなバストアナがそろっていますが、最近の彼女を見ていると“胸は大きければいいってもんじゃないでしょ!”という意地を感じますね」

 こんなふうに、女子アナウォッチャーが感心するのは、入社2年目の角谷暁子アナのこと。というのも、最近の彼女のバストのアピール度がスゴいのだという。

 最近で特に話題になったのは、12月5日、同局の夜の看板ニュース番組「ワールドビジネスサテライト」の人気コーナーである「トレたま」で、イレギュラーでのリポーターを務めたときのこと。

「“自分で塗り絵をした車が走り出す”と銘打ったアトラクションのロケに出た彼女のスタイルは、白いトップスにタータンチェックのスカートでガーリーなスタイルでした。ところが、サイズを間違えたのかと思うぐらい胸元がパンパンで、推定Eカップのバストを包み込むアンダーウエアのラインが浮かび上がるほど。さらに塗り絵に臨んだ際には、机の上にボヨヨンと“乗せバスト”。しゃがんでモニターをのぞくと今度は胸の渓谷が“チラっと見え”していました。さらに、ゲームの中で走る自分が描いた車を応援する時は、飛び跳ねてぶるんぶるん…。まったく、バストアピールのバリエーションの多さには、驚きの才能を感じさせます」(前出・女子アナウォッチャー)

 そもそも角谷アナは、モデル・タレント経験を経て鳴り物入りで入社し、将来のエース候補と期待されながら、いきなり写真週刊誌に彼氏の存在が報じられて“失速”。

「それを引きずってか、まだまだ出演番組が少ない状態で、ニュース、情報番組のレギュラーは午前中の『7スタライブ』のみ。そのため今、テレ東内部からは男性視聴者を獲得すべく“角谷アナを夜の生番組で”と推す声も強まっているんです」(テレ東関係者)

 ついに“本気になった大器”の出番は増えるのか。

(露口正義)

カテゴリー: 女子アナ   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    なぜここまで差がついた!? V6・井ノ原快彦がTOKIO・国分太一に下剋上!

    33788

    昨年末のスポーツニュース番組「すぽると!」(フジテレビ系)降板に続いて、朝の情報番組「いっぷく!」(TBS系)も打ち切り決定となったTOKIOの国分太一。今月30日からは同枠で「白熱ライブ ビビット」の総合司会を務めることになり、心機一転再…

    カテゴリー: 芸能|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<寒暖差アレルギー>花粉症との違いは?自律神経の乱れが原因

    332686

    風邪でもないのに、くしゃみ、鼻水が出る‥‥それは花粉症ではなく「寒暖差アレルギー」かもしれない。これは約7度以上の気温差が刺激となって引き起こされるアレルギー症状。「アレルギー」の名は付くが、花粉やハウスダスト、食品など特定のアレルゲンが引…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<花粉症>効果が出るのは1~2週間後 早めにステロイド点鼻薬を!

    332096

    花粉の季節が近づいてきた。今年のスギ・ヒノキ花粉の飛散量は全国的に要注意レベルとなることが予測されている。「花粉症」は、花粉の飛散が本格的に始まる前に対策を打ち、症状の緩和に努めることがポイントだ。というのも、薬の効果が出始めるまでには一定…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
上原浩治の言う通りだった!「佐々木朗希メジャーではダメ」な大荒れ投球と降板後の態度
2
フジテレビ第三者委員会の「ヒアリングを拒否」した「中居正広と懇意のタレントU氏」の素性
3
3連覇どころかまさかのJ2転落が!ヴィッセル神戸の「目玉補強失敗」悲しい舞台裏
4
ミャンマー震源から1000キロのバンコクで「高層ビル倒壊」どのタワマンが崩れるかは運次第という「長周期地震動」
5
巨人「甲斐拓也にあって大城卓三にないもの」高木豊がズバリ指摘した「投手へのリアクション」