あいみょんが7月5日、弾き語りライブ「AIMYON 弾き語りTOUR 2020 “風とリボン”」を自身のYouTubeチャンネルで無料生配信した。5~6月に予定されていた弾き語りツアーが新型コロナ禍で見送りとなったなか、自身にとって初めてだという東京・日比谷野外音楽堂から想いを込めて45分間のライブをファンに届けたもの。
1曲目には「このツアーのためだけに作った曲」という表題曲の「風とリボン」を熱唱。公演後にはツイッターで公開した歌詞を引用しながら「その先にある闇も病も、一緒に倒そうな~」とのメッセージも送っている。そんなあいみょんが艶気あふれるツイートを連投し、ファンを萌え上がらせたというのだ。
「7月3日にはツアーオフィシャルグッズのポロシャツを着た画像を公開。あいみょんいわく『風とリボン学園、的なポロ』だそうで、ボトムスにはこの写真を撮りたいがためだけに買ったという女子校生風のミニスカートを合わせています。本人いわく『もう一生はかへんと思います』という超レアもので、ひざ上の絶対領域がまばゆく光り輝いており、きゅっとしまったウエストとあいまってまさに一生ものの仕上がりとなっていました」(芸能ライター)
体型の出る服を着ないと思われがちのあいみょんだが、SNS等ではよくヘソ見せしているほか、スカート姿も膝が出る短さを含めて決して珍しくはない。ただ女子高生風のミニスカートはおそらく初出しで、その貴重さにファンは盛り上がっていたようだ。
「そのミニスカート画像から10分後には、同じくオフィシャルグッズのハンドミラーを手にした姿を掲載。シャツの前ボタンを開けて口元から首、そして胸元までを鏡に映しており、胸元の白さと鎖骨に浮かぶほくろのリアルさに思わずドギマギしてしまいます。隠れ巨胸説も取りざたされるあいみょんですが、鏡に映る白い胸元はわりと真っ平。その点についてバスト愛好家からは《本物の巨胸は胸板が薄いもの》との分析も漏れ伝わっており、あいみょん美胸説を証明する形となりました」(前出・芸能ライター)
歌でもスタイルでもファンを魅了するあいみょん。その魅力で闇も病も倒していってくれそうだ。(金田麻有)