飛ぶ鳥を落とす勢いの田中は、ダメ押しとばかりにミューズ(ブランドの象徴)を務めるアンダーウェアメーカー「PEACH JOHN」で、3月10日から自身のビジュアルが掲載されたLOOKBOOK(カタログ)プレゼントキャンペーンを開始。
その表紙で田中は、白い上下の姿で艶めかしい表情を浮かべてポーズを決めながら、量感あるEカップやキュッと締まったくびれ、さらにこれまで見られなかったアスリート並みの腹直筋と外腹斜筋が顕著に現れ、今なお進化中の美ボディをお披露目している。
「LOOKBOOKは、ピーチジョンの商品を8000円以上買ったらもらえる限定品で、フリマアプリでは4500円で転売される人気です」(芸能記者)
この点、劣勢ムードの綾瀬に援護射撃するのは、3月10日に放送されたバラエティー番組「1億人の大質問!?笑ってコラえて! 2時間SP」(日本テレビ系)。
綾瀬と海外ロケを共にして10年が経過したのを記念し、番組スタッフと対決した名場面を公開したところ、さながら綾瀬のおっぱい史を振り返る内容になったのだ。
ピタTを着た時の胸の膨らみや、カンヌ国際映画祭で着たドレスから見えた胸元、特に衝撃だったのは、19年のポルトガルロケのVTRが流れた時だった。
「ピンクのロングワンピースを着た綾瀬が登場すると、大胆に胸元が開いていて大人の色気がプンプン。そんな状況でスタッフと石積み対決が行われると、大きな石を拾うたびに谷間が丸見えで、SNS上は〈おっぱい、おっぱい〉とお祭り騒ぎになりました」(芸能記者)
頂上決戦を見届けた尾谷氏は、両者の美バストについてこう論評する。
「綾瀬はお椀型で素晴らしい弧を描くように横幅が広がり、たっぷりした質量を感じられます。対する田中は釣り鐘型のちょっと上向き乳頭で、前に飛び出してくる迫力がある。谷間もハの字に広がり、ナニかを挟みやすいかもしれません。抱き心地なら綾瀬、美しいラインは田中がリード、といったところでしょうか」
これからも、令和の「美バスト」名勝負は続くはずだ。