芸能

橋本環奈、深田恭子、原幹恵…平成「実写ヒロイン」はこんなに艶っぽかった!

 2月3日に二十歳の誕生日を迎えた橋本環奈が、その艶っぽさにも磨きをかけているようだ。1月25日放送の「スッキリ」(日本テレビ系)では水卜麻美アナを相手に手押し相撲対決に挑戦。おたがいにはちきれそうなボディを震わせ、視聴者の目をクギ付けにしていた。

 その橋本は映画「銀魂」や「斉木楠雄のψ難」にも出演。原作に登場する美少女を実写化するにあたり、並の美人女優なら原作ファンからのブーイングが殺到するところが、その類まれなる美貌で万人を納得させている。そういった“実写ヒロイン”にはほかにも、ファンから喝采を浴びている女優が少なくないという。

「その迫力ボディで観客を圧倒したのは、09年の映画『ヤッターマン』でドロンジョ様を演じた深田恭子でしょう。お風呂に入るシーンでは、ボヤッキー役の生瀬勝久があの胸をワシづかみにするという衝撃シーンで度肝を抜いたものです。同様にそのGカップバストを揉まれまくったのは07年のドラマ『キューティーハニー THE LIVE』(テレビ東京系)で主役のハニーを演じた原幹恵。グラビアで活躍する原が胸を揉まれたことに衝撃を受けた視聴者も多かったのですが、原は09年の主演ドラマ『嬢王』(テレビ東京系)でもドレスの上から胸をワシづかみにされており、体当たりの演技には自信があるようです」(テレビ誌のライター)

 そこまでの衝撃は例外的かもしれないが、ファン垂涎のボディラインを披露したことで話題になった実写ヒロインは枚挙にいとまがない。

「06年の映画『ラフ』では長澤まさみがヒロインの飛び込み選手を務め、水着姿を披露。まだ十代の貴重なスイムウェアは必見です。また11年の映画『GANTZ』では、ヒロインの夏菜が冒頭シーンで生まれたままの姿を公開。その後に連続テレビ小説『純と愛』(NHK)のヒロイン役を射止めたのですから、何が幸いするかわかりませんね」(前出・テレビ誌のライター)

 現在発売中の「アサ芸Secret! Vol.56」では、他にも綾瀬はるかや上戸彩、佐野ひなこに仲里依紗といった迫力ボディがジマンの女優たちが出演した実写ヒロイン作品を多数紹介。その顔触れを見れば、いますぐDVDを借りに行きたくなるかもしれない。

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