フリーアナの高橋真麻が夫に抱かれて鼻をいじられる艶写真を公開し、世間の失笑を買っている。
写真が公開されたのは2月28日のブログ。レストランの食事の席で撮影された写真だ。夫が右手で真麻を抱き寄せ、その手で真麻の鼻に鼻フックをしている。真麻の鼻の穴は恥ずかしくなるほどパックリと開き、中が見えそうだ。真麻は興奮してしまったのか、顔が紅潮しているのがわかる。真麻の右手は夫の胸元に添えられ、夫が左手でそれを支えている。公衆の面前とは思えないほど体を密着させていることに、見ているこちらが恥ずかしくなるほどだ。
「夫婦の夜の営みを思わせる写真です。2人はベッドの上でこんな特殊なプレイをしているのではないか、と想像してしまいますね。なぜこんな赤面モノの写真を公開したのか。真麻によると《仲良しのみんなの前で鼻フックを仕掛けてくるユーモアのある主人です(笑)》とのこと。ラブラブっぷりをアピールしたかったのでしょう」(週刊誌記者)
そう聞けば、とてもほほ笑ましい投稿であるとわかるのだが、一部のファンはそう受け取らなかったようだ。「幸せアピールがうざい」「夫婦の夜の営みを思わせる写真を公開するとかやりすぎ」と批判の声が上がっているのだ。
「真麻のブログは好感度の高いブログでした。公開されている写真は食べ物がほとんどで、芸能人にありがちな友達自慢やおしゃれ自慢がないからです。ところが結婚以降、少しずつ夫の話題が増え、幸せアピールが増えていたんです。とてもほほ笑ましいものばかりで、ファンは温かい目で見守っていたんですが、今回の投稿はさすがにやりすぎではないでしょうか。真麻の評価が一変し、好感度が下がる可能性は否定できません」(前出・週刊誌記者)
ファンは新妻・高橋真麻ではなく、いじられキャラの真麻を求めているのかもしれない。