昨年のタレントイメージ調査(ビデオリサーチ調べ)の女性部門で堂々1位に輝いたのは綾瀬はるかだった。そんな綾瀬を追い越せとばかりに、オンナの武器を活用する美人女優たち。世の男性諸君を惹きつける「秘技」を暴露する。
民放局ドラマプロデューサーが打ち明ける。
「ドラマの撮影では、何より女優のご機嫌を損ねないことが第一です。その点、いつもご機嫌で、そんな心配が皆無なのが吉高由里子(30)。女優ぶったところがなく、男性スタッフに気さくに話しかけてきてくれるし、『私のこと好きなんでしょ』と腕をポンポン叩いてきたりして、アレにやられない男はいないよ。通りすがりに後ろから肩を叩いてきたり、突拍子もないことをするから、まさに自由すぎるネコだよ」
現在は4月スタートのドラマ「わたし、定時で帰ります。」(TBS系)の撮影中だが、その現場の様子を男性スタッフが明かす。
「現場では、いつも冗談を言って周囲を和ませています。容赦なく下ネタをぶっこんでくるのは彼女なりのサービス精神の表れなんでしょうね。最近、彼女の中ではやっているのが、スタッフへのあだ名づけ。ある男性スタッフに、ちょっと卑猥なあだ名をつけ、連呼したところ、そのスタッフは顔を真っ赤にしてしまい‥‥。それを見た吉高さんは笑いをこらえきれず大爆笑していました。おかげでしばらく撮影がストップになりましたが、そんなハプニングのおかげで、現場スタッフの士気が高まり、撮影は順調に進んでいます」
小悪魔・吉高のエロいじりで、現場は毎回“定時あがり”で絶好調!?
対照的に、優等生すぎて一部から「コメントがつまらない」と批判を浴びているのが土屋太鳳(24)。
しかし、2月26日に自身のインスタグラムでCM撮影風景をアップ。白いTシャツの下で爆乳がたわわに揺れている様がありありと‥‥。この乳揺れ写真にコメント欄では、
「おっぱいでかすぎ! ブラ透けしてる」
「柔らかそうなおっぱい」
「太鳳パイ揉みたい」
などなど、男性ファンの肉欲コメントが飛び交ったのだ。
取材カメラマンが興奮気味に語る。
「ナマ太鳳ちゃんほどエロいものはありませんよ。もともとコンテンポラリーダンスで体を使って表現することに全力を傾けているので、レオタード1枚でもまったく人目を気にしません。記者会見などのイベントでも、なぜかいつもピッタリしたニット服などで登場することが多いんです。身近で見ると太鳳ちゃんの満面笑顔の丸顔に負けない2つのまん丸乳のシルエットがクッキリ浮き上がる。太鳳ちゃんのイベントがいつも大盛況なのは、このためでしょう」
集客力の秘訣はこの3つの丸みにアリ。
吉岡里帆(26)が持ち前のEカップをアピールしたのが、1月24日に行われた「日本ジュエリーベストドレッサー賞」でのこと。表彰式では、胸元がパックリ開いた黒ドレス姿でE乳谷間を披露した。
「ハッキリ言って、胸元の高価なネックレスよりも白ムチの谷間のほうが目立っていた。昨年の主演ドラマと主演映画がいずれもコケているので、かつて水着姿でグラビアを飾ったE(え~)ちち乳で反撃に出たのかもしれません」(カメラマン)
これぞ、反撃の巨乳!?