一心不乱に音楽に合わせキレッキレのダンスを踊る茶髪美女のCMが目に焼きついてしまっている人も少なくないのではないか。4月スタートの「月9」のヒロイン抜擢を始め、ドラマやCMに引っ張りだこの若手女優・本田翼のことである。モデル出身の彼女は、今でこそ大ブレイクしているが、意外にも、下積み時代も長く、数々の「艶技」もこなしてきた苦労人なのだという。芸能記者が語る。
「彼女はデビュー間もない頃からなぜか“清純派”がやらない艶っぽい仕事が多かった。深夜帯でヒロインを演じたドラマでは、制服姿のままベッドの上で彼氏とイチャイチャするシーンがありましたし、別のドラマではバストラインがくっきりわかるようなナース服姿も披露。かと思えば無駄に短いショーパンやスカートをはくことも多く、よくも悪くも“艶シーン要員”だった」
そんな彼女の知られざる「仕事」を、3月12日発売の週刊アサヒ芸能3月21日号が詳細に検証。大人の「夜の玩具」まで登場する幻の作品や、男性を責めるような性的行為が好きなタイプじゃないか、と思ってしまうようなベッドシーンもタップリと誌上公開している。