3月25日に都内で開催された「正しい美容医療クリニック選び啓蒙イベント」に登場した紅蘭。昨年末に事実婚のパートナーとの第1子女児を出産して以降、初の公の場となった。
この日の紅蘭は鮮やかなブルーに白い花柄の春らしいワンピースを着用。胸元は大きく深く開いていたため、はちきれんばかりに大きくふくらんだミルクタンクのようなバストが、ざっくりと開いた胸元からブルンと飛び出してきそうだったのだそうだ。
「紅蘭はもともと肌見せ度の高い服とハデなメイクで有名でしたが、この日のワンピースは前から見ると膝下丈、後ろから見るとくるぶしが隠れるロング丈で上半身は半袖と、肌見せ度は低めでした。しかしそのぶん、バストの“渓谷”どころか房の下部の丸みまでが見える、胸元の深いVゾーンが刺激的なデザインだったので、現場にいた報道陣からは『目のやり場に困る』といった声とともに『父親の草刈正雄がかわいそう』『紅蘭は父親や娘のことをもう少し考えた服装を選んだほうがよいのでは』という声も聞こえていたのだとか」(女性誌記者)
体重は戻ったが、体型はまだ戻っていないと明かした紅蘭。パンパンに張っているバストが通常サイズになるのはいつだろうか。