芸能

思わず性ハラ発言!? 元欅坂46今泉佑唯の「水着ショット」に有吉弘行も大興奮

 ハラスメント発言が飛び出してしまうのも無理はない?

 元欅坂46で現在は女優として活動する今泉佑唯が3月22日に放送されたバラエティ番組「有吉ジャポン」(TBS系)に出演。自慢のボディで番組MCの有吉弘行を魅了している。

 番組では、欅坂卒業前に発売した今泉の1stソロ写真集「誰も知らない私」が発行部数10万部を突破するヒットを記録していることを紹介。そのうえで、同写真集の目玉写真の1つであるカメラに挑発的な表情を見せ、黒いセパレートタイプの水着でポージングをとる写真をモニターに映し出すと、有吉は「おおっ! 意外といい」と絶賛。続けて、「こういう言い方したら最近は…」と前置きして性的ハラスメントになってしまうと言い訳しつつ、胸が大きいという意味の言葉をやや、どぎつい表現でも漏らしていた。

 また、今度は同写真集からもう1点、丈の短いスカート姿で自転車を立ち漕ぎする今泉を後ろから撮影したスカートのチラっと見えが楽しめるショットがモニターに映し出されると、有吉は「あら、いいじゃない! こういうのがいいんだよなぁ。日常の1コマを切り取ったみたいなのがイイんだよなオレ」と、これまた絶賛。さらに、有吉はどうにかこの写真のスカートの中を覗こうとモニターに接近して、スカートをのぞき込もうとする動きを見せ、共演者に「下から見ようとしない」「無理(見えない)ですよ」と、ツッコまれていた。

 明らかに番組を盛り上げるための有吉のわかりやすい行動ではあったが、これに今泉ファンからも「このギャップがたまらないんだよ」「有吉の気持ちが分かるぜ」「本当は興味があるのかわからないけど、とりあえず有吉さん、ありがとう」など、有吉から今泉が認められたことに喜びの声が上がっている。

「童顔フェイスかつ低身長ということもあって、子どもっぽく見られがちな今泉ですが、ファンの間では“脱いだらすごい”でお馴染みです。欅坂時代にはバストの大きさは欅坂イチとも言われており、冠番組の鬼ごっこ企画ではTシャツ姿を披露したところ、自慢のバストの自己主張が強すぎたことから、ファンの視線がバスト部分に釘付けになり、ネット上は大盛り上がりとなったこともありましたね」(アイドル誌ライター)

 今後は女優業をメインとしていくことが予想される今泉だが、2作目の写真集にも期待したいところだ。

(本多ヒロシ)

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    デキる既婚者は使ってる「Cuddle(カドル)-既婚者専用マッチングアプリ」で異性の相談相手をつくるワザ

    Sponsored

    30〜40代、既婚。会社でも肩書が付き、責任のある仕事を担うようになった。周囲からは「落ち着いた」なんて言われる年頃だが、順調に見える既婚者ほど、仕事のプレッシャーや人間関係のストレスを感じながら、発散の場がないまま毎日を過ごしてはいないだ…

    カテゴリー: 特集|タグ: , |

    これから人気急上昇する旅行先は「カンボジア・シェムリアップ」コスパ抜群の現地事情

    2025年の旅行者の動向を予測した「トラベルトレンドレポート2025」を、世界の航空券やホテルなどを比較検索するスカイスキャナージャパン(東京都港区)が発表した。同社が保有する膨大な検索データと、日本人1000人を含む世界2万人を対象にした…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , |

    コレクター急増で価格高騰「セ・パ12球団プロ野球トミカ」は「つば九郎」が希少だった

    大谷翔平が「40-40」の偉業を達成してから、しばらくが経ちました。メジャーリーグで1シーズン中に40本塁打、40盗塁を達成したのは史上5人目の快挙とのこと、特に野球に詳しくない私のような人間でも、凄いことだというのはわかります。ところで、…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
長与千種がカミングアウト「恋愛禁止」を破ったクラッシュ・ギャルズ時代「夜のリング外試合」の相手
2
暴投王・藤浪晋太郎「もうメジャーも日本も難しい」窮地で「バウアーのようにメキシコへ行け」
3
日本と同じ「ずんぐり体型」アルプス山脈地帯に潜む「ヨーロッパ版ツチノコ」は猛毒を吐く
4
侍ジャパン「プレミア12」で際立った広島・坂倉将吾とロッテ・佐藤都志也「決定的な捕手力の差」
5
怒り爆発の高木豊「愚の骨頂!クライマックスなんかもうやめろ!」高田繁に猛反論