芸能

天木じゅん、大原優乃、永尾まりや…2019年を席巻する「パーツ美女」たち

 世の男子の視線をクギづけにするばかりか、明日へのみなぎる活力を呼び起こさせてくれる芸能美女。しかし、どの女の子の、どんな部分にビビッドに反応するかは男子の好みによって千差万別だ。

 そこで、今をときめくグラドル、女優を“大きなバスト”“美しいバスト”“美しいヒップ”“くびれ”“脚線美”に分けて、各部門の「パーツ別美女」をランキングにして表彰したのが、発売中の「アサ芸シークレットVol.57」。より自分の好みに近い、もっとも愛すべきグラドルが見つかるはずだ。

“大きなバスト”部門の栄えある1位は、身長148センチにして95センチIカップのあの子が、貫禄の受賞だ。

「奇跡の二次元ボディを持つ天木じゅんです。バラエティタレントや女優としても活躍しながら、本職のグラビアでは見せ惜しみすることなく常に攻めの姿勢。『DTを殺すセーター』や、水着を上下入れ替えて着る『天地返し』など、男子のたくましい妄想を凌駕する、ファンタジーを見せてくれますからね。さらなる進化が楽しみです」(週刊誌記者)

 2位にランクインしたのは、2018年にグラドルとして大ブレイクした大原優乃。

「主張するバストを含め、カラダ全体の芸術的な美しさは、近年のグラビア界ではピカイチ。載らない週はないのではないかと思わせるほど、あちこちのグラビアに頻繁に登場するのに、飽きられない。それこそが、大原が美バストである証拠と言えるでしょう」(芸能ライター)

 美しいヒップ部門で1位に輝いたのは、天真爛漫でありながら全身から艶気を放つ永尾まりやだ。

「撮影の際、自分から積極的にポーズや表情を変え、しかもそれが多彩。カメラマンのイメージが次々に湧き出るように演出してくれるんです。正面からの誘うような強い視線もお見事ですが、ヒップを向けながら振り向く姿も絶品。今後、歳を重ねて、さらに女っぽくなってゆくところを見届けたいですね」(グラビア誌編集者)

 ほかにも美しいバスト部門、クビレ部門、脚線美部門にもパーツ自慢のグラドル&女優が盛りだくさん。あなたのフェチ心を揺さぶる美女が見つかるはずだ。

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