タレントで女優の壇蜜の写真集「モナリザ-雫-」「モナリザ-結晶-」の2冊が3月29日に同時発売された。前者は真夏の大自然の中で、後者は凍てつく雪景の中で大胆ショットを披露してくれており、大いにファンを喜ばせている。
「かつては艶っぽさを全面に押し出していた彼女も、デビューから間もなく10年。アラフォーとなり、平成最後に出すこの2冊の写真集を“ラストの脱ぎ”と位置づけているようです。31日に都内で行われた写真集の“お渡し会”には、会場に入りきらないほどのファンが押し寄せていました」(スポーツ紙記者)
とはいえ、ラストの「脱ぎ写真」と言いながらバストトップを完全に出したカットはなし。だが、そこは我らが壇蜜。“布越しに透けて見える突起”らしきところまでは“アリ”にしてくれているから、さすがなのである。
ところが、そのバストの先端に、ファンがざわついているという。
「写真集を見る限り、以前よりも明らかにぷっくりと膨らんでいるように見えるんです。妊婦? のはずはなく、38歳にしてカラダはさらなる進化を遂げているようなんです」(芸能記者)
まるでオトコに舐められるのを待っているかのように、その先端部分はますます欲しがり屋になっているというのだ。
「男性関係について様々なリップサービスはありますが、彼女はファンのためにと、もう5年もの間ずっとオトコ絶ちをしていると言われているんです。しかし、ハードな性体験によって快楽を知り尽くした彼女の肉体は、もうガマンの限界。先端部分の膨張は、そんなカラダからの“SOS”なのかもしれませんね」(前出・芸能記者)
改元早々にも、大爆発があるかも!?
(露口正義)