女優の吉岡里帆が4月16日、映画「パラレルワールド・ラブストーリー」の完成披露試写会に出席した。
この日の吉岡は赤とピンクのチェック柄がまぶしいノースリーブワンピース。スカートの丈が長く、美脚を拝むことはできなかったが、そのぶん、二の腕があらわになっていた。
「とても健康的な美しい二の腕でした。真っ白な肌が印象的で、細すぎず太すぎず。適度に肉が乗っていて、彼女が動くとプルプルと躍動するんです。とても興奮させられました」(週刊誌カメラマン)
だが、胸は小さく見えたというから心配だ。
「彼女はこれまで推定Fカップとされてきました。ところが、この日の彼女はそこまで大きく見えないんです。以前であればノースリーブの胸の部分がパンパンにふくらんでいたはず。でもこの日は布地に余裕がありました。おそらくDカップぐらいだと思います」(前出・週刊誌カメラマン)
男性ファンからも「胸が寂しくなってるような気がする」「少し痩せたのかな」という声が上がっている。
吉岡里帆の胸が本当に小さくなっているとしたらこれは一大事!早く以前のFカップを取り戻してほしい。