女優の吉岡里帆が自身のインスタグラムで公開した写真が「かわいすぎる」として話題になっている。
問題のショットは平成から令和へと変わった5月1日に公開された。平成5年生まれの吉岡は、終わっていく時代を振り返ろうとしたのだろう、幼少期の写真を3枚披露したのだ。
1枚目と2枚目は公園で遊ぶ彼女、3枚は母親の横でカメラに目線を送る子供の吉岡をとらえたものだ。公開されるとすぐに「いいね」を集め、「かわいすぎる」「このころからかわいかったんだ」と絶賛のコメントが寄せられた。
「大きな目がクリクリと愛らしく、とてもキュートです。このころから評判の子だったのではないでしょうか。何となく今の彼女に通じる部分があり、貴重なショットと言っていいでしょう。よくこれを公開してくれました。公園で遊んでいるショットで、大きな石と石の間のスキマを注意深く渡っていこうとしているカットもありましたが、本当に楽しそうですね」(芸能ライター)
ファンとしては、大人になった吉岡里帆にも、こんな子供の頃のような無邪気な表情あふれるショットをどんどん公開していってほしいものだ。