熱愛中の不動産系グループ企業「シーラホールディングス」会長の杉本宏之氏との結婚が秒読みと見られている深田恭子。
「最近は杉本氏との“人間ドック旅行”がスクープされていますが、あれは結婚前におたがいの健康状態をチェックするための、いわゆる“ブライダル・チェック”であることは明らかです。夏放送の主演ドラマ『ルパンの娘』が終了後に入籍の運びとなりそうですね」(芸能レポーター)
これまで、東山紀之、野島伸司、堂本剛、及川光博、玉木宏、有田哲平、YOSHIKI、内田朝陽、さいねい龍二、斎藤佑樹、亀梨和也などなど、熱愛の噂が出た男はざっと数えても20人を超えている深田だが、ついに年貢の納め時が来たようだ。気になるのは、そんな百戦錬磨の彼女の“初めての人”はいったい誰かということ。
「初ヒロインとして大きな話題にもなったドラマ『神様、もう少しだけ』(フジテレビ系)で共演した金城武という説がありますが、どうやら違うようですね。何でも、1996年にホリプロスカウトキャラバンでグランプリを獲得して芸能界入りした直後、15歳のときに表参道の美容院で働く人気美容師と付き合っていたという話。一時のカリスマ美容師ブームの時に、クローズアップされた一人だとのことです」(女性誌記者)
その後、何人もの男性経験を積んだ深キョンにとっては、もはや誰が初めてだったかどうかなど、ある意味、「どうでもいい話」かもしれないが…。
(露口正義)