9月2日に更新したツイッターで、夏の終わりを海で満喫する様子をレアな水着姿で報告した、タレントの中川翔子。
中川は、「夏!海!いっぱい歌っていっぱい絵を描きいっぱい移動し、そして海で泳いだ! 夏最高だった!」と、画像と動画を投稿し、動画では船から海に飛び込むハイテンションな様子を伝えた。
「最近は水着自体、お目にかかる機会が減ってしまっているしょこたんが、プライベート姿を披露することは、非常に珍しい。相変わらずの色白ボディで、推定Cカップのほどよいバストのボリュームと軟らかさが、数点アップされた中の“だっちゅーの”ポーズ写真からもわかりましたね」(夕刊紙記者)
ただし、そこは34歳になった中川である。顔のアップの写真についてネットでは〈やっぱ年とったなあ〉〈メイク崩さない必死さ〉〈しわを隠しきれてない〉といった、劣化具合を惜しむ声もあがっている。
「中には《もう結婚は無理か》といった意見もありましたね。中川と言えば2014年、かつて戦隊モノで主演を務めたこともある俳優の小澤亮太との交際が発覚したものの、小澤に隠し子がいたことが報じられ、結局は破局に追い込まれています。これが、スキャンダル皆無の彼女にとって初の熱愛報道だったのですが、その後、男の話はまったく聞こえてきません」(芸能記者)
小澤と別れた後、“彼氏募集中”であることを公言している中川だが、そのハードルはなかなか高いものがあることでも有名だ。
「『背が高い人』『ケガしてる人』『ヌンチャクが振れる人』『ムコ養子になってくれる』などと発言するなど、さすがしょこたんとあって結婚願望が強いという割には理想の男性像がハチャメチャ。ただ、一方でファンの間では、そんな浮世離れした彼女には《そのまま結婚しないで欲しい》《結婚生活自体が想像できない》という声が多く、“劣化”についても、むしろ《微笑ましい》といった見方が多いんです」(前出・夕刊紙記者)
こうなると、どんな男をつかまえるのかも気になる。