薬丸裕英と石川秀美の娘でタレントとして活動している薬丸玲美。テレビのバラエティ番組で明石家さんまにタメ口を聞いたことがあり、態度としゃべりは規格外と言われてきたが、実はボディのほうも破格であることが判明した。
薬丸は10月3日、自身のインスタグラムでドレス姿を公開した。ボディコンを思わせる黒のミニのドレスで、彼女にとても良く似合っている。なんでもこのドレスは、モデルのすみれのおさがりだという。
「おさがりということは、すみれが着ていたということになります。その服がフィットし、見事に着こなしているということは、薬丸のボディはすみれと同じレベルにあるということになります。すみれは芸能界屈指の極上ボディの持ち主。薬丸もそれとほぼ同じ超絶ボディの持ち主ということです」(週刊誌記者)
すみれのボディがどれだけすごいのか証明するこんな事件があった。今年2月、すみれがインスタグラムでローラとのツーショット写真を公開。スラリとしたボディのすみれと並んだローラは意外と背が低く、体型も意外に太いことが明らかになってしまった。ファンからは「ローラ単体ならナイスボディなのに、すみれちゃんと並ぶとそうでもないんだね」「これって公開処刑ってやつじゃない」と指摘されている。そんな声を問題視したのか、すみれはその投稿を削除した。
「そのすみれと同じということは、薬丸のボディがどれだけすごいのかわかりますね。彼女も自信があるようで、ミニの奥がのぞけそうな艶ショットを公開していますよ。下からあおるようなアングルで、それはもう生ツバものです」(前出・週刊誌記者)
ドラマや映画で、薬丸玲美の素晴らしいボディが生かされる日が来るのが楽しみだ。