46歳を迎えた高岡早紀が「永遠の28歳役」を演じて話題となっているのが、フジテレビ系ドラマ「リカ」。視聴率は西高東低だが、そのインパクトは絶大だ。
「愛する人を手にするためには手段を選ばないストーカー役を熱演しているが、その振り切った演技が今後話題になりそう。もともと、ホラーなど女の情念を演じさせたら定評がある女優さんだけに、ますます話題になりそうです」(テレビ誌編集者)
一方、プライベートでは、事実婚状態だった男性との破局後、人気俳優などとの居酒屋デートがたびたび報じられているが、今も「本命探し」の最中だとか。その求愛生活ぶりをレポートしているのが、10月15日発売の「週刊アサヒ芸能」だ。実際、そのフェロモンぶりは他の追随を許さないほどだというのだ。
芸能カメラマンが言う。
「10月2日の製作発表会見に登場した高岡さんは、ノースリーブの花柄のワンピースで、もっちりとした柔肌も一目瞭然。役柄は自称28歳で無理はありますが(笑)、30代後半に見える若々しさと質疑応答で相手役の大谷亮平をドギマギさせる魔性ぶりは健在。その裏では常に男性を意識した肌着をまったく身に着けないスタイルがあるといいます」
はたして、なぜ3児の母親でありながら、彼女のフェロモンは今も全開なのか。その詳細を10月15日発売のアサヒ芸能10月24日号で徹底レポートしている。