高視聴率ドラマに大河主演、すっかり後輩・綾瀬はるか(28)の後塵を拝しっぱなしの深田恭子(30)。だが、久々に伝家の宝刀Dカップで反撃に出た!
4月に行われた大塚製薬「ポカリスエット イオンウォーター」の制作会見を見た芸能デスクは語る。
「深キョンは世界一軽いという繊維で作った純白のドレス姿で会場に現れたのですが、真っ白の胸元デコルテとプニッと柔らかそうな二の腕が印象的でした」
会場の報道陣を魅了したという放送中のポカリCMをさっそく再生すると──。
新幹線で移動中の深田を横の席に見つけたファン目線でCMは進行。ボーダーシャツにパンツルックというラフなスタイルの深田は座席でポカリをごくりと飲む。そこへ車掌が乗車券の改札に回ってくる。切符を探そうとバッグの中をかき回すが見つからない。
ポケットの中を探ろうと慌てて立ち上がった際には、勢いをつけすぎたせいで、まずはボーダーシャツをボヨンと揺らしてしまうのだ。
さらに、もう一度着席した拍子にリクライニングシートをバイーンと倒してしまう。その瞬間Dカップを覆ったボーダーシャツ胸部がたっぷりと大波小波。まさに、これぞ深キョンでなければ成しえない「たゆんたゆん」乳揺れ動画なのだ。
「体重の増減の激しい深キョンですが、彼氏がいる時はボディラインもスッキリ落ち着いています。現在は若手俳優・五十嵐麻朝(28)との交際も順調で、一説では結婚も近いと噂されている。一方、鳴り物入りで始まった“ライバル”綾瀬主演の大河ドラマ『八重の桜』は視聴率が15%を割り込み、低迷が続いている。深田にとっては今こそ一気呵成の攻め時です」(前出・芸能デスク)
芸能評論家の三杉武氏がこうエールを贈る。
「ホリプロといえば綾瀬や優香(32)の例を見てもわかるように、アイドル時代は巨乳を武器に売り出しても、人気が出るに従い露出を減らしていくのが通例。深田も08年の映画『ヤッターマン』でのボンデージ姿以来、巨乳を封印していましたが、昨年、写真集『Blue Moon』ではビキニ姿を披露している。三十路を迎えた深キョンの体を張った逆襲に期待したいところです」
来春公開の映画「偉大なる、しゅららぼん」ではジャージ姿で白馬を乗りこなすお嬢様役での出演が決まっている。綾瀬が「プリンセストヨトミ」で見せた76回乳揺れを超える大揺れ艶技に期待したい!