ミス日本に輝いたことがあり、日本一の「黄金比ボディ」の持ち主と評判の藤原紀香。今も美容には余念がないと言われている。そんな紀香はまもなく50代に突入するが、美しい体は衰え知らずだ。
1月21日「第31回日本ジュエリーベストドレッサー賞」の40代部門を受賞した紀香は、同賞の授与式に出席。美しいドレス姿を披露した。
この日の紀香は鳳凰が描かれた黒のベルベットドレスを着用。大人の女性が醸し出す色香を振りまいた。
「授与式にはKoki,(「o」の上に「-」)や有村架純、木村文乃が出席しました。紀香は、そんな旬の美女たちに一歩も引けを取っていなかったと思います。いや、それどころか上だったかもしれません。体のラインは以前と同じかそれ以上に美しいものでした」(週刊誌記者)
特に胸の大きさは圧巻で、みごとな張りで美しいラインを描いていたという。
受賞したことについて「年齢を重ねても宝石のように輝きとエナジーを持つ女性でいたい」と語った紀香。その言葉どおり、いくつになっても美ボディは輝きを放っているようだ。