「不貞相手にしたい」女性の“No.1”という意味の異名で知られるタレント・橋本マナミ。昨年11月に1歳年下の男性医師と結婚した彼女だが、結婚後も「グラビア続行」を表明した彼女は、1月17日には2年半ぶりの写真集「橋本マナミの抱きしめてinハワイ」を発売し、ファン向けに「生着替えイベント」を行うなど、独身時代と変わらぬ意欲的な活動を続けている。
そんな彼女を巡り、なにやら気になる話が聞こえてきた。
「昨年から橋本はコメンテーターとして『とくダネ!』(フジテレビ系)に出演しているのですが、番組内のコメントで『ネット好感度』が急落しているんですよ」と証言するのは広告代理店関係者だ。続けてもらおう。
「彼女の『問題発言』が飛び出したのは1月15日なのですが、SNS分析ツールを見てみると、この日を境に批判的な反応が増加し続けているんです」
いったい橋本は何を言ったのか。
「メキシコの小学校で発生した銃乱射事件を扱ったのですが、彼女は『最近のゲームがあまりにもリアルすぎて現実とゲームの世界が分からなくなる怖さもある』と事件とゲームを結びつけるかのようなコメントをしたんです。こうした発言に『安易にゲームのせいにするな』と彼女への批判が渦巻いたんですよ」(前出・代理店関係者)
ゲーム愛好者がそれだけ多いということも関係しているのかもしれないが、結婚後も「炎上体質」が残っていた橋本。巻き返しの名コメントを期待したい。
(牧マコト)