昨年末から吉岡里帆のグラビアが注目を集めている。というのも、吉岡の“肌見せ”の度合いの波が、あまりに激しいからだ。
「昨年12月に発売された『週刊プレイボーイ』で、肌見せの多い艶ショットがいくつも掲載されました。中には衣装から胸がこぼれ落ちそうになっている写真や、前かがみになって胸の大きさがよくわかるものもありました。以前はなかった胸アピールを始めたんです。そこで『吉岡はグラビアの路線を変更したのではないか』とも噂されました」(グラビア誌編集者)
ところが今年1月10日に発売された「フライデー」のグラビアでは一転、肌見せは少なく胸をアピールしていない写真ばかりに。それまでの噂は消し飛び、そして今度は、1月29日発売の「少年マガジン」で吉岡の巻頭グラビアが組まれた。
「少年誌ということで、艶っぽさははなから期待できないと思っていました。ところが、ここまで抑え気味になっているとは…。肌見せはほとんどなしで、胸の大きさがわかるショットもほぼゼロ。そうした流れに、ネット上では《俺たちが見たい吉岡里帆はこれじゃない》《なんでもいいからとにかく胸を見せて》と、ブーイングが巻き起こっているんです」(前出・グラビア誌編集者)
吉岡里帆は今後、グラビアの仕事をどうしていくつもりなのか。次に注目だ。