グラドルで女優の大原優乃が、10月18日までに自身のインスタグラムを更新。23歳の誕生日を記念して発売されるフォトブック「背伸び」のアザーカットを連投公開しているが、これに意外な反応が巻き起こっている。
「大原は『23rd Birthday Anniversary Book 私のフェチを詰め込んだスタイリング』などと綴り、レースで飾られたベージュの肌着カットを投稿。安定のGカップバストの膨らみをこれでもかと披露し、タイトルの『背伸び』通り、濡れ髪で見せる大人っぽい表情は実にソソられます。予約したファンからは『早く届いてくれ!』と待ちわびる声が飛び交っていますよ」(グラビア誌ライター)
ただし一方では、そんな大胆すぎる大原の姿にこんな指摘も出始めているのだ。
「限界ギリギリまでサービスしてくれるのは嬉しいけど、嫉妬でおかしくなりそうだからSNSのフォロー外した」「この子は本当にプロ意識が高くて偉い。でもドラマの絡みとかを見るとなんだかモヤモヤするのでフォトブックもやめておこう」
芸能ライターが言う。
「大原は売れっ子になっても肌出しを厭わず、女優としても果敢に大胆シーンに挑戦する姿勢でファンを喜ばせています。しかし、今年2月から放送されていたドラマ『あせとせっけん』(毎日放送)では、あまりにもリアルなベッドシーンが原因で、嫉妬に駆られ離脱してしまう男性視聴者も少なくなかった様子。サービスのつもりが逆にファン離れを招いてしまう珍しいケースで、彼女しても悩ましい事態でしょうね」
大胆グラビアアイドルと女優の二刀流が大原のウリなだけに、この現象は今後も続きそうだ。
(ケン高田)