グラビア否定発言騒動以降、グラビアに出ても肌見せを控えていた吉岡里帆が、これまでにないほど大胆なショットを公開し、話題になっている。
生ツバもののショットを披露したのは12月23日発売の「週刊プレイボーイ 1.2合併号」。吉岡は表紙と巻頭グラビアを飾っている。テーマは「吉岡里帆と猫」で、彼女が猫に扮したショットも掲載されている。
「これまでとは表紙の写真からして違っています。彼女が猫によってガリバーのような張り付けられたようなイメージなんですが、衣装から胸のふくらみがこぼれ落ちそうになっているんですよ。これまでは目立たないようにしていたFカップを思いっきりアピールしています」(芸能ライター)
艶ショットは他にもあり、胸の渓谷が見えるアンダーウエア風衣装の写真や、チューブトップで前かがみになっているものもある。
「その中でも注目は猫のヒゲをつけてよつんばいになっているショットです。前かがみになっているので、胸の大きさが服の上からでもよくわかるんですよ。胸の渓谷は見えませんが、『たわわに実った感』はたっぷり味わえます」(前出・芸能ライター)
大胆に路線変更をした吉岡里帆。今度はドラマや映画でも艶っぽい姿を見せてほしいものだ。