テレビ局の「顔」として成長した美女アナにも、若かりし頃の下積み時代には“封印”したい過去があった! ニュース原稿を読んでいる姿からは想像できない艶っぽい「暗黒歴史」を大放出しよう。
TBSの朝の顔として定着するフリーアナの夏目三久は、日本テレビ時代は「アイドル」として活動する時期があった。
07年12月に日本テレビ開局55周年を記念して、鈴江奈々、葉山エレーヌと音楽ユニット「go!go!ガールズ」を結成している。
「デビューイベントはサンタクロースの衣装で登場。夏目はセンターを任され、ミニのスカートサイズの丈からスレンダーな美脚を見せつけ、意外とノリノリで歌っていましたね」(芸能記者)
NHKでは杉浦友紀アナが若手時代にコスプレをしていた過去が──。
バラエティ番組「めざせ! 会社の星」に社長秘書役で出演し、「ギョーカイ用語講座」を担当。その際、紹介する業界の衣装を着て登場していた。客室乗務員やナース衣装を披露する中、衝撃だったのはメイドコスプレ。当時は豊かなボディの持ち主としてのキャラがお茶の間に浸透していなかったが、ピチピチの制服の胸元は「双丘」が突き出し、腰元はくびれてボンキュッボン。10年前に美ボディが完成していたことがわかるのだ。
総勢15人の美女アナの暗黒歴史を掘り下げた内容は、2月10日に発売されるアサヒ芸能2月20日号で特集されている。