芸能

美女アナたちの「暗黒歴史」が“艶”すぎる(3)フジ・久慈暁子のQUOカードが…

 昨年12月、毎年恒例の「好きな女性アナウンサーランキング」(オリコン)で初の首位に輝いたテレビ朝日の弘中綾香アナ(28)。18年10月にスタートしたバラエティー番組「アナ行き!」では、動画共有アプリ「Tik Tok」に挑戦し、動画作成を学びながら投稿していたが‥‥。

「セーラー服やチアガール、ナースなど弘中アナのコスプレ七変化は、『エロカワイイ』とネット上で話題になったのですが、上層部からダメ出しされてしまったそうです。そのまま番組は1年半でひっそりと終了しました」(芸能記者)

 一方、NHKでは杉浦友紀アナ(36)と桑子真帆アナ(32)も若手時代にコスプレに挑戦していた。

 先輩の杉浦アナがハジけたのは、10年から社長秘書役で出演したバラエティー番組「めざせ! 会社の星」でのこと。担当した「ギョーカイ用語講座」では、紹介する各業界の衣装を着て登場。客室乗務員やナース衣装を披露する中、衝撃だったのはメイドコスプレ。当時は巨乳キャラがお茶の間に浸透していなかったが、ピチピチ制服の胸元は「双丘」が突き出し、腰元はくびれてボンキュッボン。NHKらしからぬエロボディは、今もファンの脳裏に焼きついている。

 続いて、桑子アナは広島放送局時代に子供向けバラエティー番組「ワラッチャオ!」でハメを外しまくっていた。

「13年から初代お姉さん役を任され、金髪カツラでギャルの女子高生に扮したり、芸人の小島よしお(39)とダンスを踊っていた。司会を務める『ニュースウオッチ9』で見せる真面目な表情とは違うので、封印したいはず」(丸山氏)

 広島時代は、まさかNHKの「夜の顔」になるとは誰も想像していなかったか。

 東京五輪特番の担当候補に挙がるテレビ東京の竹崎由佳アナ(27)にも、公言しづらい経歴があった。

「もともと関西テレビ出身で、同期の竹上萌奈アナ(27)との『竹×竹コンビ』で売り出していたんです。名物番組『マルコポロリ!』のアシスタントにも抜擢され、これからというタイミングでテレ東に転職が決まり、約1年で降板。局内では冷めた空気が流れた」(関テレ関係者)

 ここまで暗黒歴史を発掘してきた中でも、超ド級でエロすぎるのはフジテレビの久慈暁子アナ(25)だ。

「学生時代は『旭化成グループキャンペーンモデル』やファッション誌『non-no』モデルを務めていました。グラビア撮影では紐ビキニで小尻を強調したり、プールサイドに寝転んで推定Bカップの谷間をグイグイ強調。女子アナになったことで水着姿を拝む機会はなく、ビキニのQUOカードはヤフーオークションで2万2000円の価格がつくほどお宝化しています」(芸能記者)

 美女アナたちが活躍すればするほど「暗黒歴史」にスケベな視線が注がれることになりそうだ。

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