芸能

美女アナたちの「暗黒歴史」が“艶”すぎる(2)有働由美子の恥ずかしい過去

 長らく身悶えしていたフリーアナの有働由美子(50)は、ついに「絶頂」を迎えた。

「18年から出演する『news zero』(日テレ系)は、視聴率低迷が続き、局内では東京五輪までもたないとダメ出しされていました。それが1月27日の放送回で平均視聴率12.6%を記録し、キャスター就任時からの最高を更新。各局11時台のライバルアナが人妻になる中、独身熟女のポジションを守り続けているのも、人気の要因なのかもしれません」(芸能記者)

 そんな有働にもNHK時代には、人に言えない恥ずかしい過去があった。

「00年に、当時、プロ野球選手の石井琢朗(49)の自宅に、カツラとサングラスで変装して密会する姿が写真誌に撮られています。有働の著書『ウドウロク』(新潮社)で、『あさイチ』で苦情が届いたワキ汗には触れても、『ヅラ密会』は沈黙。それだけタブーなのでしょう」(織田氏)

 元フジの加藤綾子(34)は、夕方の報道番組「Live News it!」(フジ系)のMCを務め、仕事は順風満帆に見えるが、女優業では挫折を味わっている。

「18年に『ブラックペアン』(TBS系)に出演。治験コーディネーター役を演じましたが、視聴者から『お遊戯会レベル』などと批判されたんです。フリー転向で女優業に本格進出する予定でしたが、今は目立った女優活動はありません」(芸能プロ関係者)

 見切りをつける早さもさすがカトパン!

 同じく視聴者をザワつかせたのは、日テレの市來玲奈アナ(24)だ。

「乃木坂46を卒業後、タレント活動をしていた15年に『中居正広の金曜日のスマたちへ』(TBS系)に出演。社交ダンス企画に参加して山本匠晃アナ(35)とペアを組んで優勝しました。胸の形がわかるダンス衣装が艶っぽく、人気が出そうだったやさき、市來のほうからペアを解消。日テレに内定したことがわかり、続けられなくなったんです」(芸能プロ関係者)

 TBSで暗黒キャリアを持つ代表格として真っ先に名前が挙がるのは、出水麻衣アナ(35)だろう。

「エース候補として期待されていたのに、2度も『路上キス』を写真誌に撮られた逸材(笑)。それでレギュラー番組も減ったが、二度あることは三度目も期待!」(織田氏)

 生々しい接吻写真に好感度はアップしたか‥‥。

 TBSのベテラン・外山惠理アナ(44)も若手時代にやらかしていた。織田氏が続ける。

「入社2年目に人気番組『チューボーですよ!』のアシスタントに抜擢されたのに、司会の堺正章(73)に全然ハマらず、わずか半年で交代。歴代アシスタントは4、5年は務めているので、本当に嫌だったのかも」

 外山アナの評価は「星0個」だった!?

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    なぜここまで差がついた!? V6・井ノ原快彦がTOKIO・国分太一に下剋上!

    33788

    昨年末のスポーツニュース番組「すぽると!」(フジテレビ系)降板に続いて、朝の情報番組「いっぷく!」(TBS系)も打ち切り決定となったTOKIOの国分太一。今月30日からは同枠で「白熱ライブ ビビット」の総合司会を務めることになり、心機一転再…

    カテゴリー: 芸能|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<寒暖差アレルギー>花粉症との違いは?自律神経の乱れが原因

    332686

    風邪でもないのに、くしゃみ、鼻水が出る‥‥それは花粉症ではなく「寒暖差アレルギー」かもしれない。これは約7度以上の気温差が刺激となって引き起こされるアレルギー症状。「アレルギー」の名は付くが、花粉やハウスダスト、食品など特定のアレルゲンが引…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<花粉症>効果が出るのは1~2週間後 早めにステロイド点鼻薬を!

    332096

    花粉の季節が近づいてきた。今年のスギ・ヒノキ花粉の飛散量は全国的に要注意レベルとなることが予測されている。「花粉症」は、花粉の飛散が本格的に始まる前に対策を打ち、症状の緩和に努めることがポイントだ。というのも、薬の効果が出始めるまでには一定…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
上原浩治の言う通りだった!「佐々木朗希メジャーではダメ」な大荒れ投球と降板後の態度
2
【高校野球】全国制覇直後に解任された習志野高校監督の「口の悪さ」/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
3
エスコンフィールドに「駐車場確保が無理すぎる」新たな問題発覚!試合以外のイベントでも恨み節
4
「子供じゃないんだから」佐々木朗希が米マスコミに叩かれ始めた「温室育ち」のツケ
5
これも「ラヴィット!」効果…TBS田村真子アナ「中日×巨人で始球式」に続く「次に登板するアナウンサー」